単体完結タイプで、コンパクトさを求めないならば…
オーケストラ(管弦楽)のリハーサル録音や本番録音(内蔵マイクやホールの3点吊りからもらう形など)、
レッスン録音などの用途で、
R-05(Roland)とSX813(Sony/NCヘッドフォン使えて便利)を中心に使っていますが(過去にはSonyのHi-MDやZoomのH2なども使用)、
更なる高音質を求めて「(外部マイク選択の自由度のある)ファンタム電源対応、
かつマイク内蔵で普段も気軽に使える機種」ということでR-26を選びました(併用予定)。


[デザイン&操作性]
少々古臭い雰囲気のモノクロ(バックライト付)液晶だったり、
見た目、
質感よりも実用性重視の方向性…本体は結構、
大きく感じますが、
その分、
液晶も大きくタッチパネルなので、
操作性は抜群。
ただ液晶に触るとすぐ反応するので、
移動時などHoldにするのを忘れないように注意が必要だと思います。
一方、
適切な入力レベルを測定してくれるSensボタンはとても便利、
R-05の時はRehearsalボタン(Sensボタン相当)で自動設定されてしまいましたが、
R-26は最終設定を自分で行う形なので安心感があります。
個人的には、
タッチノイズ対策や高い場所での録音のためにリモコン欲しかったかも…(音とは直接関係無いので、
それ程重視しませんが…)

[音質&マイク]
無指向性マイクと単一指向性マイク(X-Yタイプ)の4つのマイクを内蔵(同時録音可)していて、
それぞれの良いとこ取り(X-Yの定位のシャープさ、
無指向性の低域の充実感など)で高音質録音を目指すタイプ。
4ch同時録音してみると、
Omniのみ、
X-Yのみ、
ミックス、
結構、
違う音になっていますが、
個々のマイクのみでも十分使えるレベル、
ミックスも音の濁り、
タイミング他、
不自然と感じることはなく好印象です。
内蔵4マイク録音は、
2マイクずつのステレオ2ファイル作成も、
初めから1つのミックスファイル作成も可能。
ミックスのときは、
XY重視(指向性)かOMNI(無指向性)重視か、
本体で簡単にバランス設定できます(勿論、
付属ソフトで後からミックスもok)。
Roland ローランド ポータブルレコーダー R-26

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