「超長期的な社会実験」なんてない
本書は「答えは全部目の前にある」という主旨が貫かれています。


端的に言えば、
毒性の定量的な扱いと保険をかけまくった安全基準の話に加え、
いろいろな食品の規格の要点や生産方法、
最も身近だろう食品ラベルの読み方などを知ることで、
食べ物を善悪でみるんではなくて、
むしろカロリーと栄養のことをちゃんと考慮していこうな、
という本です。


著者がいわゆる御用学者だったとしたら、
食品会社ではなく大○製薬お抱えでしょう(別の著作の話ですが笑)。
そういうお金をもらって糊口をしのぐ研究者がいることも著者は認めつつ、
実際に運用されている食品安全基準は世界中で多くの人が何度も検証を重ね続けている上に、
許容量を一生毎日食べ続けても、
仮にのちのち何か人体への悪影響があると判明してもなお大丈夫なように設計されていることの2点を強調しています。
以前「食品添加物はまだよくわからないことが多いから、
食品会社は大規模な社会実験をやっている」というジョークを聞きましたが、
そのような、
未来において起こりうる害まで防ごうという基準が設定されているということです。


転じて、
添加物に限らず現実に我々の口に入る食品自体は悪者でもいい者でもなく、
むしろメリットがデメリットを大きく上回るものである一方で、
だからこそ安くてなおかつそれなりにおいしいものを作ることができる。
そういう食品は安く利益率も高いが、
高カロリー低栄養であり、
そればかり食べていればそりゃ何かしら病気になりますよという話です。
塩と油、
摂りすぎてるな……

一つ気になるのは、
極力噛み砕いて書かれているので、
かなりの情報量が載っているのにも関わらず少し物足りないなと思ってしまうことです。
しかしこれ以上盛り込んだら分厚い大著になってしまうこと請け合いなので、
この価格帯では実現できないでしょうし、
この本を踏み台にして自分で調べられる程度に詳しく書かれています。


例えば、
味の素、
即ちグルタミン酸ナトリウム(MSG)についてググってみましょう。
John Olney という人が1969年に Science 誌上で毒性を報告したんですね(Science, New Series, Vol. 164, No. 3880 (May 9, 1969), pp
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