評価できる定番書
 立法過程論というか、
政治過程論であり、
また日本政治論ともなっている、
定番書の6年ぶりの第3版。

「悪人」探しで国民が束の間の溜飲を下げるだけで既得権擁護、
結論先送りばかりのコンセンサスの政治を
打破し、
この国に根強いリーダーシップの封印を解いて、
変革、
決断の政治を目指すべきとの基調は、

初版、
新版と変わらない。

 第3版では、
一読した限り、
新たに、

・新版以降の諸情勢の変化をフォローし、
最新文献もカバーするとともに(民主党政権の誕生と崩壊を取り上げ、

政権政党が持つべき権力観、
組織観を論じている箇所は、
政権運営の本質が浮かび上がって、
興味深い)、

・観客型民主主義、
被害者型民主主義を生み出している、
主体性、
当事者意識、
普遍的規範意識に乏しい
日本人の精神性に随所でメンションし、

・公共政策系大学院の迷走や政治研究の計量分析への過度な傾斜など、
アカデミズムへの問題提起も行っている。

 著者は現役官僚ゆえ、
今回些か筆が滑りすぎかもと懸念される箇所も見られるが、
あくまで客観性ある記述の枠は
超えておらず、
これもご愛嬌かと感じたところである。

 いずれにせよ、
これまでと同様、
法学部や公共政策系大学院等での教科書、
官僚志望者や若手官僚、

マスコミ関係者の座右の書として、
定番の位置付けに変わりはないと思われる。

 
立法学〔第3版〕: 序論・立法過程論

その他の感想

まだ使用していませんが使い勝手は良さそうです
同じメーカの「さぼったリング」の方が良い。
この本は、買いです。
私の用途(バイク)にぴったりすぎて最高です
工場のレベルアップにお役立ち
仏間に使用しました
一言、良かったにすぎます。
電池が無くても使える!?
多少の感動すらおぼえます
腰からスパイラルのコードにつけて持ち歩いています
It fits in my feet,the color and the sizethank you
ディヴェッラ!上等美味
この容量が気に入っています。
柔らかいのはいいけれど・・・
疲れが違う!
QOO
「読書とは何か」を学び、考える。
カラーで学べる病理学
玉手箱のテストセンター版が載ってるのはこの本だけらしい
今回は…
もう変わらないだろうと思ったのに、こう来たか
アンチグレアなtypePも良いです
FTH-308Lで使用
貴重なブレインジムのハンドブックです
低年式のエンジンに「効く薬」
初心者向けではなく、ある程度知識のある人向け
Mfan
もうちょっと筋道だって論じてほしい。内容に見るべきものは多いのだから。
中学受験されるお子さんへ是非
このケースをさがしていました。
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