合唱指揮者という視点から軽妙に描かれた深い洞察の一冊
現在、
新国立劇場の合唱指揮者をつとめる音楽家の自伝的エッセイと書いてしまったら、
あまりに皮相的な表現になってしまうほど、
実に深い一冊です。
amazonから届いて翌日には、
あっという間に読み切ってしまったほど、
実に面白い本でした。


合唱指揮者という名前は、
例えばベートーヴェンの第九や、
モーツァルトのレクイエムなどのディスクで、
指揮者、
オーケストラ、
そして合唱団のあとに括弧付きで(合唱指揮:誰それ)とクレジットされているので、
存在は知っていました。
クラシック音楽が少しでも好きな人であれば、
ジャケットで一度くらいは目にしていると思います。
しかし一体どのような仕事をしているのか、
は正直ぴんと来ないままでした。


この本では合唱指揮者という視点からオペラがいかに作られていくのか、
ということがよく分かります。
そして、
そこでは芸術家としてのプライドとプライドの激突もありますし、
類い希なる才能を持つアーティストへの賛美(といくばくかの憧憬)も彩られています。


その中で通奏低音のように流れるテーマは:
「日本人は、
対立やいさかいを嫌うけど、
西洋人と仕事をする時、
対立から始まって相互の理解が生まれることが少なくない。
」(p.85)
です。


”ああー、
それって『「NO(ノー)」と言える日本』ってことでしょ?”となるとは思いますが、
同時に三澤氏が言いたいことがあります。
それは:
「でも、
ただのワガママ人間になってはいけないとも思う。
その全ての思考と行動の原点には、
”善意”がないといけない。
善意は『いいこ』と似ているようだが全然違う。
それは、
月並みな言葉だけれど、
”愛”から導き出される無私の感情だ。
」(p.14)

これはとても大事で基本的なことだと思いました。
オペラ座のお仕事――世界最高の舞台をつくる

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この本は凄い
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