映画を作りたいのか、ゲームを作りたいのか…
既に数多くの方がレビューしていますが、
個人的な所見も含めた感想です。

主に、
前作であるバイオ5と比較した上での酷評なので苦手な方は回避推奨。

シナリオ面のネタバレを避けるため、
【操作性】【システム面】からのレビューとなります。


【操作性】
・移動の開始点と終了点に一瞬だけ、
慣性を意識したと思われる「タメ」の様なものがあるため、
慣れるまで違和感を感じる。


・カメラ固定ではないため、
前後から大量に湧くゾンビ連中索敵・エイムのために、
ほぼ視点をいじりっぱなし。
酔いやすい人は要注意。


・エイム時の手ブレ・射撃の反動による照準ブレが酷い。
スキルである程度補正は効くものの、
前作の5と同じ感覚でプレイすると慣れるまで命中率が悲惨な事に。


【システム面】
・とにかくQTE。
ひたすらQTE。
レビューをこんなタイトルにした原因もこれ。
一本道なシナリオと自由度が皆無のマップ、
そしてウザイ位に湧く敵。

 そうしたイライラが高まった所で、
お約束の如くムービーシーンの乱舞。
せっかくだから落ち着いて観賞したいのに、
ムービーシーンの最中にすら
 いつ発生するか分からない初見殺しのQTE…しかも「失敗=即死」と言っても過言ではない鬼畜仕様。
ムービーくらい落ち着いて見せて頂きたい。


・公式サイトに、
このゲームのコンセプトの一つ「その先にある"恐怖"」という記載がある。
このコンセプトを見た時、
良い意味での原点回帰を期待した方も多いだろう。

 しかし実際に蓋を開けてみれば、
「視界を狭くし、
見通せる範囲を狭めた」上で「薄暗く障害物の多いマップ」を多数用意し、
索敵しにくくさせる事でビビらせる
 という残念仕様。
そこに追い討ちをかけるが如く、
「単なるオブジェクトに見える死体が突然飛び掛ってくる」と言う、
子供だましにしても酷い初見ビビリポイントを
 複数用意するという徹底ぶりである。
視野の狭さに関しては、
12月中旬を予定しているアップデートである程度改善される様だが…
 もう少し気の利いたホラー演出は無かったのだろうか。
バイオハザード6(特典なし)

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