議論がちょい雑ですが、ところどころで良いこと言ってます。
IFRSを強制適用するのは良くない、
選択適用にするべきだ!なぜなら、

IFRSには「資産負債アプローチ」、
「公正価値」、
「プリンシプル・
ベース」という点において問題があるし、
強制適用にはすごくコストが
かかる(のにメリットがはっきりしない)からだ・・・というのが本書の
ざっくりした要約です。
これについてコメントは大きく3点です。


第1に、
結論を急ぐあまり、
議論の内容に雑な部分が散見されます。

たとえば、
IFRSでは「のれん」の減価償却をしないことをもって、

「自己創設のれんの計上を容認している」と結論付けたりしてます(P105)
けれども、
これは全くのトンデモ解釈であって、
正しくは「耐用年数の確定
できない無形資産につき、
減価償却はしない(ただし減損テストにより、

価値が減少しているかどうかの検証を行う)」ということのはずです。

また、
のれんを減価償却しないのが問題であれば、
米国会計基準についても
同様に批判するべきと思いますが、
著者は別なところで米国会計基準と共同
戦線を張ってIFRSに対抗しようというようなことも語っており、
どうも論理的
な一貫性がありません。

理論に関する雑な議論により、
「IFRSには理論的に問題がある」という
主張の説得性が減殺されています。


第2に、
「強制適用」という言葉の偏った使い方です。

著者は、
IFRSがプリンシプルベースのルールであり、
原理原則を徹底する
ものであるという点を過度に強調しすぎています。

強制適用という言葉を、
原理原則を徹底するという強い意味で捉えるならば、

それは著者が言うとおりいろんな問題はあるでしょうが、
実際のルール、

特にグローバルなルールの場合、
政治的な合意の産物以外にあり得ないので
あって、
さらにはルールの運用までいけば、
裁量の余地はいくらでもある訳
です。
いみじくも著者が言及している通り、
欧州は「強制適用」をしつつも、

カーブアウト条項を巧みに入れるなどして、
したたかに強制性を回避している
IFRSに異議あり (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 123)

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