アメリカ流プラグマティズムの体現者
ノルマンディー上陸作戦という空前の大規模にして複雑きわまりない作戦の計画、
準備、
実践を指揮した連合軍総司令官、
ドワイト・D・アイゼンハワーのリーダーシップについて多角的に分析を試みた本。
著者あとがきには、
当初はチャーチルに注目していたが、
この作戦について調べていくうちに「凡人たる非凡人、
アイゼンハワーの卓越したリーダーシップ」に括目させられることになった、
とある。


チャーチルとアイゼンハワーはリーダーとして異なる層にいる。
チャーチルの第二次大戦における功績は、
欧州で完全に孤立するなかドイツに屈することなく、
アメリカを口説き落として参戦させたことである。
アイゼンハワーの功績は、
米英を主軸としてカナダ軍、
自由フランス軍、
ポーランド軍から成る300万人という大混成部隊をまとめあげて、
機動戦と消耗戦の両方の性格を持つ空前の規模の水陸両用作戦を成功させたことである。


メンターであるフォックス・コナーから叩き込まれた軍事と哲学の古典的教養、
戦車を分解して設計に至るまで身に付けたエンジニア的素養、
そして部下から上司、
ライバルまで会う人すべてを魅了する人間力を総動員して勝敗を分ける決断を重ねた。
ド・ゴールやパットンといった、
「危機のリーダー」タイプの激情型(劇場型でもある)の人間をうまく操り、
また、
「猫とブルドッグ」ほど相性の合わなかった米英軍を厳しい規律で一つにし、
イギリス陸軍の司令官、
モンゴメリーをして「誠実さの権化」と言わしめたその人間力としか表現できない強みは、
ほんの少しの誤解や誤算が取り返しのつかない損失を招く戦闘の現場において最も稀少かつ貴重な資源であったと思われる。


人当たりは申し分なく、
並はずれた共感力を備えていたアイゼンハワーだが、
息子、
恋人、
側近といったもっとも近しい人たちからは狡猾で冷血、
決して本心を明かさないと評されていたとも書かれている。
単純素直な性格の人間にこれだけ非凡なことを成し遂げることはできない。
本書の結論もアイゼンハワーは「普通の人」という概念を超えた複雑な人間だったとしている。
当然だろう。
史上最大の決断---「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ

その他の感想

綺麗な品でした
基本を押さえるには最適の書
蜂蜜、ショップとても良かった。
105cmの娘に
二期オープニング
特状課!
遂に発売!!
わかっている人が確認のために参照する本
国木田さんしゃべりすぎ。
ひどすぎる!
時間が無いとき、急ぐときに
落ち着いた感じで
割れてた・・・
文章の巧みさと面白さ
辛い症状が改善しました♪
ブランド力があります。
マニュアルストロボですがかなり便利です。
思ったより大きくて
無茶苦茶、便利
花粉対策
パン生地・かための生地もOK
極めて普通
いわゆる無茶ゲーにしてバカゲー
普通にOK
グラビア界の至宝と呼べる美ボディ、露出感キープで堪能!!
花生き生き
親子やお孫さんとの共通の話題づくりに役立つ
140x70なら捗る
概して良書だが、短所もあり
生地の柄が綺麗
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