誰にも媚びない憧れの女性
「メアリー・ポピンズ」の作品はどれも大好きだが、

実のところ、
なぜ、
こんなにもメアリー・ポピンズに惹かれるのか、

その理由は自分でもよくわからない。


メアリー・ポピンズは子供のお世話をするために雇われているが
子供のために何かをしてくれるわけではない。
子供に媚びることもない。

それどころか、
笑顔を見せることも滅多にない。

口調厳しく、
子供たちの言葉もフンと鼻で笑って済ませる。

街に出かければ、
子供の姿よりもウィンドウに映っている自分の姿に見とれてしまう。

子供たちへの言葉は数少なかったりぶっきらぼうだったりするのに、

自分の友達、
バートへは優しく話しかけ、
時には笑顔も見せる。


なのに、
子供たちも私もメアリー・ポピンズに惹かれてやまない。

彼女に惹かれる理由には、
彼女のすぐ傍に「不思議な世界」への入り口が見えることも
挙げられるだろう。
彼女が折にふれ見せてくれる「不思議」は、
とても魅力的で
わくわくする。
彼女が話してくれるお話も、
ちょっとした「不思議」が詰まっていて、

聞いているだけで楽しくなる。


彼女は、
魔法をかけてくれる魔法使いというわけではない。

誰かのために(それが子どもたちであっても、
雇い主であっても)魔法で
何かをしてくれることは、
まったくない。
けれど、
彼女のすぐ隣には常に
「魔法」に通じる「不思議」がある。
そして、
彼女は立派な大人で、

大人以上の現実主義者にも関わらず、
その不思議な世界を受け止め
その世界の中で、
実に彼女らしく自然に振る舞う。
その自然体の姿
いつでも、
どこでも、
誰と過ごしても、
彼女が常に彼女らしいこと
それこそが、
彼女の一番の魅力なのだと思う。


彼女は他人に媚びることはない。
けれど、
彼女が選んだ「とき」に、

彼女が見せてやってもいい、
と選んだ人に、
その不思議を垣間見せてくれる。

そして、
そういった言動がバンクス家の子供たちに抱いている
彼女の親愛の情を私たちに伝えてくれているから、
私はメアリー・ポピンズに
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)

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