日本の年金と財政赤字についての最も理性的な解説書
日本の年金や財政赤字について、

無知な人の不安を煽るような本が後を絶たない。


その様な状況の中、

本書は一般向けの書籍の中では最も理性的な解説書。

僕はそう位置付ける。


そもそも年金や財政の赤字が理解出来ない最も大きな原因は
マクロ経済学の考え方を理解していないからである。

勿論、
一定期間における収支と言う観点では、

ミクロ経済学的な見方も出来る。

しかし、
長期的な国の見通しや経済政策と言う観点が加わった途端、

マクロ経済学的な視点が必要になるのです。


そして、
マクロ経済学を理解するためにはマクロ的な視点が必要になる。


著者の努力の大部分は「いかにマクロ的視点で捉えるか?」
と言う点に注がれているように思う。


いかに論理的に推論したとしても、

そもそもその前提や視点が偏っていれば結論も間違ってしまうからだ。


各論を言うと、
年金についての解説は前著
「「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? 縲恊「界一わかりやすい経済の本」
とかぶる部分が確かに多い。

なので、
表面的な知識のみを求める人は、
年金についてはどちらかで充分でしょう。

ただ、
やはり異なる視点で解説されている部分があるので、

読んだ内容を自分自身で考える力のある人には、

僕は両方読むことをお薦めします。

どちらかと言うと、
本書の方が応用編です。


次に、
国の借金について。

極めて理性的にそして分かり易く書かれています。

その中でも、
反論が想定される点を2つ程挙げましょう。


1.財政破綻をその国のデフォルト(債務不履行)と定義して良いのか?
2.プライマリー・バランスを黒字化しただけでは財政赤字は減らないのでは?

まず、
1については書き始めると長くなるのでポイントだけ書きます。

要するに、
これを言い出す人は色々なところを誤解していて
突っ込みどころが多いってことです。
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