実はものすごく切ない最上のラブストーリーかも
 W兄弟の、
魂を震わすうつくしく力強い世界観と台詞の数々や、
美しいプロダクションデザインや、
古典演劇好きにはたまらないファクターや、
ふと民主主義とか自由について考えてしまう政治的に熱い話であることとかは、
他の方がたくさん書いている。

 私がこの作品で最も特筆すべきだと思うことはそれとは別で、
この作品は実は、
最高に切ない最上のラブストーリーなのではないか、
ということ。

 20年ひたすら理性的に計画した“復讐”を実行し始めたまさにその時、
通りがかりに偶然少女を助けることになったV。
その少女もまた、
翌日、
事実上彼を助けることになってしまう。

 20年間、
一人で、
復讐が全てだった毎日を送ってきたVにとって、
自分以外の誰かに、
エッグトーストを焼いたり、
その人と好きな映画を一緒に見るという”時間”は、
どれほど彼の人生の中で、
”予定外”であり、
けれども、
カラフルで温かいものであっただろう。

 当初、
予定外の小さな”縁”程度にしか考えていなかったであろうVが、
どんどん彼女への想いから逃れられなくなってくる。
気が付くと、
彼女を心配し、
気になって仕方なくなる。
気が付くと彼女を思っている。
これは、
V自身が一番意外だったはず。

 自分を拷問した、
と激しく詰るEveyにまた自分も取り乱すV、
Eveyが出て行ってしまった後号泣するV、
1年後の約束の日、
来ないであろうEveyを想って彼女の使っていた部屋にたたずむV。
来るはずないと思っていた彼女が来てくれたときの、
夢でも見ているかのような茫然自失のVと、
天使を見るような穏やかなV。
そして、
仮面越しのキス。
Vは震えていた。

 銃弾まみれで瀕死の重い体を、
最後Eveyのところまで引きずって、
彼女の腕の中で息絶えることができたVは、
叶わぬ恋ではあったけれども、
幸せだったのではないかと思う。

 Eveyとの出会いはVにとって、
20年間の怒りと復讐と理性だけの人生のなかで、
初めての“計画外”の出来事であり、
しかし、
Vの言葉通り「かけがえのない想い出」だったはず。

 好きな人と一緒に食事も出来なければ、
直接触れることも出来ないのは、
どんなにか苦しいだろうか。
でも、
時間と「理念」を共有できた、
何よりも強い絆。
【数量限定生産】Vフォー・ヴェンデッタ ブルーレイ版スチールブック仕様 [Blu-ray]

その他の感想

楽しさの無限ループ…的なっ!
レートは89まで落ちる
色だけ
夏向けにすっきりとした100%ジュース
4人の個性が1枚に凝縮された「シン・GLAY」
金属
男女どちらにもオススメです。
買って損はしない。
9インチも可能
内容は面白い。
買いたい本が増えてしまいます(笑)
純正と見た目は同じです。定期交換部品と思います。
人間はどんな日だって楽しむことができる
買い
機能・速度は十分。表示品質はイマひとつ・・・
振り易い、打ちやすい、打球音が良い
パッケージと量は良いけど
バトン部のと同じでした!
初期投資は高いが目に見えて空間が良くなる
気に入ったけど
使い心地いいです。
定価は150円~300円くらいだと思います。
プラグスーツみたいですが
味の違いは余り分かりませんが・・・
並行輸入品だったのでちょっと不安でしたが
かわいい(^−^)
フェイス用と比較
いなば最高
サイズが若干大きいかも
まだまだ花がメイン
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