到達点は示されるが、そこに至るための思考方法は見えなかった。
実際の例をもとに、
調査の過程と分析の流れを紹介した本。
「そんな感じで調査をしているんだ」ということが広く浅く分かる。
数式はほとんど出てこず、
難しい理論の説明もないため、
2時間もあればサラッと読める。
「統計の思考」を学ぶ本ではなく、
統計を用いた調査の流れと、
その調査で使われる手法のエッセンスを知る本である。
市場調査がどんな風に行われているのか知りたい人、
あるいは統計の初歩的知識を身に着けた後、
実際の調査について広く浅く知りたい人にはおススメする。


タイトルをみてamazonで予約して購入したが、
期待していた「統計的な思考を学ぶための本」ではなかったのが残念だった。
著者が調査会社の社長であることを考えれば、
当然といえば当然な本の内容ではあるが、
どんな情報をもとに考えるのか、
普段からどんなことに注意を払っているのかなど、
もっと「思考」自体に焦点を当てた深い内容を期待していた。


とはいえ、
本の帯にある言葉(最終章の最後のページで「最後に一言だけ」と言って書かれている内容)が、
この著者の考えであるとすれば、
期待していた「統計的な思考を学ぶ」という発想自体がナンセンスだったのかもしれない。


※以下がその内容
「たとえば、
ある調査において30パーセントという数値が得られたとします。
これを多いと読むか、
少ないと解釈するか。
そこに判断者の経験、
知見、
価値観のすべてが凝縮されます。

判断者が考える「ありたい未来の姿」そのものの価値が問われているといってもよいでしょう。


「統計」を軸にした「思考」ではなく、
判断者の「思考」において「統計」を用いる。
統計的な調査を鵜呑みにするのではなく、
導かれた結論の背景にある「思考」こそが注意を払うべき対象なのかもしれない。
期待した内容とのずれはあったものの、
「はじめに」や「最後の一言」は参考になった。
統計思考入門 ― プロの分析スキルで「ひらめき」をつかむ

その他の感想

悪意あり
登坂写真集!!
自宅キッチンでも親子鍋として大活躍
男性でもOKでした
参考にどうぞ
すべてクロスライト?
薄いわりに暖かいが、生地が弱い
3個セットですよ安い!!
芸術新潮2015年12月号は、「谷崎潤一郎の女・食・住」が特集されています!!
初めての万年筆
効果はどうでしょう
形も色もGoodでした
テレビも観ています
期待通り。冬の定番になりそうです。
1年で交換
全然期待してなかったが
シャンプー選びに苦労している人へ
文句なしの品。
たまにはセールで安くしてください
乾電池2本でこの光量、動作時間!!!
特殊コーティングが弱すぎる
お値うち
生地作りで困っている方、お菓子作りが好きな方へ
まずまずでした
CPがいい
解説が詳しい。PCを使った学習と併用すると効果が高いのでは。
無難さを優先するならば
大きく、しっかりとした作りで、おしゃれですが、化学物質臭いです
登りで無理していたが・・・
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