深刻な人手不足で外国人労働力に頼るようになったコンビニを足掛かりに、留学生・技能実習生身分の外国人労働者にまつわる問題を考察している
最近はコンビニに行くと、
その日本語のイントネーションから外国人とわかるスタッフに接客されることも珍しくなくなってきた。
筆者は『はじめに』で、
コンビニの外国人スタッフは、
東京などの大都市だけでなく、
急速に全国に広がりつつあり、
全国のコンビニで働く外国人は大手3社だけで2017年に4万人を超え、
全国平均で見るとスタッフ20人のうち1人は外国人になっているとし、
こうした状況が広がる背景には、
コンビニ業界が抱える人手不足という深刻な問題があるとしている。
 

筆者は、
日本は外国人の労働力をうまく使わないと経済成長できないのに、
外国人労働者の受け入れ制度が整っておらず、
このままでは東京オリンピックが終わったら外国人はどんどん減っていくだろうとするある外国人留学生の予見を紹介したうえで、
本書では、
「外国人労働者(=移民)の受け入れに賛成か、
それとも反対か」という単純な議論を煽るつもりはないとしつつも、
好むと好まざるとにかかわらず、
現実としてわたしたちの生活は彼らの労働力に依存しており、
彼らをさまざまな角度から見ていくことで、
彼らが暮らしている社会、
すなわち日本という国の実相や課題が自ずと浮かび上がってくるに違いないとしている。
 

筆者はまず第一章と第三章で、
コンビニなどで働く留学生へのインタビューによって、
彼らの就労状況などの実態を紹介している。
ただ、
筆者は出稼ぎ目的の留学生が増えていることには触れているものの、
筆者がインタビューしているのは出稼ぎ目的の留学生ではなく普通の留学生なので、
彼らへのインタビューからは留学生の悲惨な暮らし振りは浮かび上がってこない。
出稼ぎ目的の偽装留学生が最底辺の仕事に就き、
悲惨な暮らしを強いられている実態については、
『ルポ ニッポン絶望工場』(出井康博著 講談社+α新書)に詳しい。
また、
第四章でも、
技能実習制度の実態が「現代の奴隷制度」と揶揄されるものであり、
失踪者が年々増加しているとしつつも、
その過酷で悲惨な実態は『ルポ ニッポン絶望工場』に譲るとして割愛しているが、
その実態については、
『外国人労働者をどう受け入れるか』(NHK取材班著 NHK出版新書)にも詳しい。
 

本書のハイライトは、
何と言っても、
『第五章
コンビニ外国人 (新潮新書)

その他の感想

偽造品か?
やはり電球色
参考になる良書
お手頃で使、いやすい。
ちょっと良かった
LOOKから買い替えです
ううむ
サイコーですよ
柔らかくて履きやすい
パワフル
ラブジェジュン
ルンゴはちょっと少ない。よってモーニングブレンド
フリーハンドでGO!
少しは経験がないと読めません
人民史観礼賛的な「歴史歪曲主義」を是正する好著
このサイズがお気に入り
不器用さと情熱と暴走と!若さが眩しい
選択肢はこれしかない複合機ですが設定が。
韓国人が書いたものとしては中立的
丁度いいおふざけ
ゆるい終末感
少なくとも、1ヶ所も心が響かないという人はいないと思います。
安く購入できてよかったです。
内容も盛りだくさん!
安価でいてなかなかのグリップです♪
少し生地が薄い
リタさんを知りたく購入
真ん中のICが逆向きに装着された
確信しました
可愛くて安い!
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