客観的に事実を並べ、主観的に述べる
「太平洋戦争は勝ち目のない戦争だった」。
普通、
勝ち目がないならケンカは仕掛けないでしょう。
少なくとも、
ケンカを仕掛けた時点では勝ち目があった(と当事者は判断した)。


太平洋戦争を後知恵で批判をするのではなく、
当時の局面局面に身を置いて、
舌鋒鋭い論客として知られる著書が「戦後教科書的史観」ではない「当事者的史観」で太平洋戦争の原因と経過について分析しています。


本編である1章から6章については、
戦史・世界史・外交史を趣味や生業にしている人には割と常識的な事実に基づいて書かれているので特に目を見張るところはありませんが、
教科書史観しか知らない人には目からウロコの内容ではないでしょうか(鋭い筆致とあいまって)。


教科書史観しか知らない方には本書をぜひ一読して頂きたいですが、
ここでは内容の詳細ではなく予約受付時から気になっていた攻撃的なアオリ文句について解説を加え、
そこから本書の「幅広い視点」に着目してもらえればと思います。


>●アメリカなんぞはマイナー国家! ! 太平洋戦争の本質は対英関係にあり!

アメリカは第一次世界大戦で決定的な物量戦によりドイツにとどめを刺しましたが、
外交的・戦略的には「対外不干渉・反戦中立」を国是としていました。
太平洋戦争を指導したルーズベルトも大統領1期目と2期目の初頭は「戦争を憎んでいる」と演説して、
国民の中立・孤立主義に応えています。

さらに広大な国土を拓くために大量の移民を受け入れた結果、
第一次世界大戦後には人口も一億人を突破しましたが、
四千万人に及ぶ移民層への内治対策のため、
孤立主義とあいくって、
外交上の影響力は国力に比べ大きくありませんでした。


>●対英関係がわからなければ、
戦前の日本は理解できない! !

日英条約が1923年に失効し、
四ヶ国条約が発効したことで、
日英の関係は「太平洋の利権を巡るゲームのパートナー」から「対等のプレイヤー」に変わりました。
ベテランの先輩に指導されてきた後輩が独り立ちしたといえば聞こえはいいですが、
日本の外交センスはこの時点で未だ他のプレイヤー諸国ほど洗練されていませんでした。
大間違いの太平洋戦争

その他の感想

柔らかな感触。
素晴らしい内容。しかし、雑な本作りが残念!出版社は反省を。
使うには十分です。
花壇特集、球根のミックス植え、キンモクセイ特集が役に立ちました
音色・音程、共に良好
1.5-5歳まで、年齢に併せた遊びが出来。創造力などの知育に
動詞、大切です。
一般販売キットです
薄すぎず厚すぎず
LAMY2000
ブレスサーモとは別物?
色んな表情が見れる初のイメージビデオです!!
実は、換気孔に使います
いいです(^^)
夏のサバゲーに
パソコン置くのに購入しましたが
生地感
会社のストック用に購入。
少々値は張るが、購入して損は無し
希望通りでした!
現品を確認後、購入
車載工具入れとして
これはスケッチブックを買うより良いのではないか?
ストーブレシピが増えました
メンテナンスに役立つ一冊です
とっても不思議ですけど、眠れてます
ちょっとひどい
オーガニックの中では保湿力が高い
基本性能OK.超低価格品の品質
単なる好奇心だけではない、深い文化論
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