日本人が目指す理想のビジネスマン像の1つ
著者は北海道出身、
東大卒で日立に入社する。
本書内で、
海外留学や海外駐在を経験できなかったことが唯一の心残り、
と述べている通り、
日本で生まれ日本で育ち、
日本企業でキャリアを積み、
新卒から退職までを日立という一つの企業で過ごしたビジネスマンが、
リーマンショック後に7000億円の損失を出した巨大企業のV字回復を成し遂げているのである。


V字回復というと、
日産のカルロスゴーンや、
ミスミの三枝匡氏のように、
海外出身のプロ経営者、
著名海外大学のMBAホルダーが成し遂げるものとの印象があるが、
川村氏は東大卒とはいえ、
工学部の学卒で日立に入社したエンジニアである。
マネジメントを始めたのが40歳を過ぎてからと述べており、
伝統的な日本企業に勤めるビジネスマンであっても、
有能な経営者になれることを彼自身の成果を持って証明してくれている。


題名のラストマンとは「最後に責任を取ろうとする意識のある人」と書き出しで述べているが、
これは肩書きも年齢も権限も関係なく、
本人の意識次第ということである。


日本企業に勤務していると、
責任範囲が不明瞭で上司は判断を先送りし、
判断したとしても合理性にかけ現状維持が続く、
といった状況を経験している方は多いと思うが、
川村氏の言うラストマンになるには周囲の状況は関係ないものであるから、
自分自身がラストマンとしての意識を持ち、
日々誠実に仕事に向かい合い、
仕事を最後までやり遂げる意思のある人がリーダーとして成果を出すものである。
特別な方法論は無いと断じている。


「学歴も肩書きも留学経験も権限もなくとも、
ラストマンにはなれる。
日立のような巨大企業をV字回復に導くこともできるようになるのだよ。
だから、
あなたも未来を信じて日々頑張ってみなさい」と優しく背中を押して頂いてる気がした。
ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 (角川書店単行本)

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