脱中華の日本思想史という異色の観点からの指摘が素晴らしい!
日本思想史についての本は何冊も読みましたが、

特定の思想(儒教・仏教など)、
特定の時代(平安・鎌倉など)等、

それぞれの研究者・学者の専門領域に閉じられ、
かつ専門領域に有利に書かれたものが多く、

日本に取り込まれた主要な思想すべてについて通史で、

かつチャイナとの比較において解説されたものは本書が初めてでした。


断片的には知っていることはありましたが、

日本思想史について時空間軸で俯瞰して解説されていますので、

数多くの深い学びを得ることができました。


また、
日本古来の信仰である神道が、

外来思想である仏教や儒教の日本国内での勢力拡大によって後退してしまったにもかかわらず、

平和的な方法で生き延びながら、
逆に仏教や儒教に影響を及ぼして神道化してしまうしなやかさを持っていることがわかり、

神道への尊崇の念が更に強くなりました。


チャイナ出身であることから当然チャイナに詳しく、

かつ、
普通の日本人よりも日本のことを愛し、
よく知っておられる石平氏ならではの傑作だと思います。


本書を読んで、

日本の思想史が脱中華思想の歴史であることがよくわかりました。

そして、
江戸時代後期の本居宣長で完全に脱中華思想を達成し、
その頂点を極めながらも、

幕末・明治維新以降の動乱の影響もあり儒教(朱子学)を取り込んでしまい、
再中華化してしまって、

現在に至っているということです。

これは極めて残念なことだと言わざるを得ません。


因みに、
日本古来の思想である神道は、
仏教や儒教とは真逆のものです。


チャイナは現在の日本にとって最大の脅威ですので、
当然抑止力を盤石にしなければなりません。

しかし、
抑止力の最重要要素でもある日本の思想が中華化してしまっていては、
他の要素が盤石だとしても意味を成しません。

日本の媚中勢力についてはコミュニストだけかと思っていましたが、
儒教かぶれも媚中勢力だということがよくわかりました。
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史 (PHP新書)

その他の感想

幅広く見るとこっちの勝ち
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yeaaaaah!!!..
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pcx125
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