「怖がられても嫌われても そうやって生きてきた」異彩の筆致で綴られる動物学園物語、開幕!
2017年1月現在、
週刊少年チャンピオンで連載中。

板垣巴留先生の本連載デビュー作、
「ビースターズ」第1巻となります。


要約するなら、

「多種多様な動物たちが共に人間的に生活する世界の、
演劇部を中心とした学園モノ」といった具合でしょうか。

繊細なハイイロオオカミ・レゴシと周辺の学生たちを描く、
青春群像劇です。


本作、
とにかく演出が素晴らしい。

シーン毎のキャラクターの心情、
距離感、
場の「雰囲気」が、
これでもかという程に多彩な技法で描かれています。
特に陰影の表現が鮮やかで美しい。

コマ割りの形式がとにかく自由で、
それでいて全然読みにくくない。
とても新人さんとは思えない技巧です。

この演出技法は、
生き生きとしたタッチの独自の絵柄と設定に相乗効果を起こし、
読者を奇妙な世界に誘ってくれます。


持って生まれた素質・血統、
それに対する意思。

主人公・レゴシをはじめとする登場人物たち(登場動物たち?)は、
草食動物/肉食動物を始めとする己の種族について、

それぞれに、
思い悩んだり、
嫌悪したり、
利用したり、
凛として立ち向かったり、
あるいは当然のように受け入れたりしています。

それは何も、
このビーストなフィクション世界に限ったお話ではないはずです。

この対立構造は、
「理想」と「現実」の対比であり、
目標を目指そうとする「精神」と、
ありのままの「肉体」のディスコードでもあるのです。

物語は時に切なく、
時に暖かく、
時にユーモラスに転がりながらも、
このテーマは常に一貫して描写され続けています。

そこに本作と作者様の「強さ」を感じました。


冒頭で発生する「ある事件」は、
この世界の抱える本質的な問題、
ひとつの不安、
あるいは象徴として、
物語全体に強くのしかかり続けます。

連載当初は一読者として「え、
解決しないの?」と思っていたのですが、
後に「なるほど…」と思い始めました。

この「事件」、
連載中に時たま、
少しだけ「あのことだけどさ…」といった具合で触れられます。

そう、
むしろ事件の詳細が発覚しないことこそが、
上記の「象徴」として効果的に寄与しているのです。
BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

その他の感想

とても明るい、満足
ガチでクソ
いろいろな味が楽しめてお得。ジャンキーな味がまたビールに合う。
※「増量」には注意してください!
中はイイが・・・
“I long to be homeward bound” Simon and Garfunkle
安くて使いやすいです
別色をすでに愛用
CX-5に取り付けました
100Wタイプ電球色で、密閉器具、防湿・防雨型器具に使える唯一の電球型蛍光灯
テクモキャプ翼好きにはいまいち・・
長く付き合えそうです。
GCが問題なく見れました
ドラえもん的存在のコンシェルジュ
無難に作られてるが隔世の感あり
他業種から学ぶ貪欲な姿勢と子どもたちへの優しい眼差し
赤木達也
新しい松下奈緒
これはレビュー読まずにまずマンガ読んだ方が良いです。
十分な出来です
Lonely Hearts
実用上問題ありません
激落ちくんと関係無かった
アンクルウェイトと共に
英語と英文字と発音の歴史的変遷を詳述
美智子皇后陛下の足跡を辿る一冊
たいへんわかりやすい!
刺さりやすくてとてもいい
おとぼけなこの顔かわいい
耐用年数は一年?
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