「熱闘の100年」は、やや上げ底だと思う
内容をチェックしないで買った私も悪いのだが、

「熱闘の100年」とあったので、
戦後だけでなく、

戦前の、
それこそ「伝説の名選手」のドラマも、
ぎっしり詰まっていると思っていた。

しかし、
実際は大半が「江川以後」である。

もちろん戦前の試合、
名選手も登場するが、
数行だったり、

名前だけだったりする。


戦前の、
満州や台湾などの強豪校の話も、
もっと出てくると思っていた。

出ては、
くる。

しかし「記録」と数行の解説で終わる。
できればもう少し書き込んでもらいたかった。


私は子供の頃から甲子園大会を、
当時はラジオで聞いていた。

父はよく、
戦前の「海草中学」「和歌山中学」……

「海草中学には、
嶋というものすごいのがいて、

すべて完封。
準決勝、
決勝はノーヒットノーラン」

……そんな話をよく聞かされた。
しかし嶋投手のことは4行しか書かれていない。


ページで言うと30ページぐらいまでが「戦前」だが、
ほとんど、
さらり、
という感じ。

川上や別所、
沢村なども出てくるが、
「試合を詳細に」というものではない。


裏を返せば江川以降は、
かなり丁寧に書き込まれている本だ。
それは高く評価したい。

しかし高校野球ファンの私としては、
たいてい「知っている」か「聞いたことのある」話である。

戦前はデータも少なく、
やむを得ないとは思うが、

だとすればこのタイトルは、
やや「上げ底」感がする。


なお、
江川以降は……

1章 江川の章
2章 桑田・清原の章
3章 松井の章
4章 松坂の章
5章 田中の章

――となっている。
巻末のデータも、
いい。
よく調べられている。

簡潔な文章で、
一気に読めた。
江川以降の高校野球の「腑分け」の方法も、
的確だと思う。

地方大会のことなども書かれており、
高校野球ファンなら持っていたい本だ。

しかし、
無い物ねだりかもしれないが、
★1つ減らしました。
高校野球 熱闘の100年 甲子園の怪物たち (角川新書)

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