長期政権となった安倍政権の内幕を描いている。
 「総理」を読んだ後に読んだが、
違和感のある部分は殆どというか全くない。

 それを見ても、
総理あるいは現政権の立場からどう見えるかという視点で読みたい人には良いと思う。

 アンチの立場から見たい人には不適であろう。

 なお、
2007年9月12日の第1次安倍政権での辞任発表時に何が起こったかを、
「総理」では記者の立場から書かれていたが、
ここでは、
秘書官室にいる立場から記述がされていて興味深い(p.66)。
灯台下暗しとはこういうことを言うのだろう。

 
 ピンボケな感想かもしれないが、
欧米の政権、
あるいは露中の政権が首脳の個人力であるとしたら、
安倍政権はチーム力であろう。

 リオ・オリンピックの男子リレーを彷彿とさせ、
一人一人の走力は劣るのかもしれないが、
チームで銀メダルを取った、
という故事(?)にもつながってくるように思った。
やはり、
日本はチーム力文化なのであろう。

 その意味で、
勝っているときには、
官邸の主要メンバーを変えたくないという心理が働くのもよく理解ができるが、
一度、
負け始めると、
どう止めるのだろうという興味もある。


 内容的には、
他の本であまり触れられいない補佐官(特に河井補佐官)に関する記述が目新しい感じがする。


 いずれにせよ、
スムーズで流れの良いストーリー展開が楽しめる。
取材相手の懐に入っての緻密な取材力に裏打ちされている一方、
読みやすいという大下マジックを堪能できるであろう。
安倍官邸 「権力」の正体 (角川新書)

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