数奇な運命をたどる馬の美しい物語
S.スピルバーグにより映画化された「戦火の馬」の原作本。
第一次世界大戦前に、
イギリスの農場で農耕馬として働いていたJoeyが、
戦馬としてイギリス軍に従事して戦場に向かい、
フランスに渡ったのち実に数奇な運命を遂げるという物語。
語り手は馬のJoeyなのだけれど、
それが全く不自然な感じはなく、
物語はペース良く淡々と進んでいく。
Joeyを買ったイギリス人の農夫の息子のAlbertとJoeyは、
強いきずなで結ばれているものの、
Albertの父親がJoeyをイギリス軍に売ってしまい、
二人(というか、
一人と一匹?)は離れ離れになってしまう。
戦場で危険な目にあるJoeyにハラハラドキドキしながらも、
果たして二人(?)は再会することができるのか、
ついつい先を読み急いでしまった。
途中、
Joeyは親友の黒馬と出会ったり、
心優しい少女Emilieと幸せな時間を過ごしたり、
そしてその一方で寒くてつらい冬を乗り越えねばならなかったり…。
そんな様子が、
馬のJoeyの視点で実にうまく表現されている。
Joeyは馬らしく(?)物事に対する自分の考えを語ることがないので、
人間の語るセリフが美しく、
それが巧みに物語に彩を添える。
特にEmilieのおじいさんがEmilieを思って述べるセリフに、
不覚にも涙してしまったほど。
なんで馬のJoeyが英語も仏語も独語も理解できるのか?っていう基礎的な疑問はまぁあるにしても、
児童文学というジャンルを超えた、
深みのある作品だと思う。
馬って、
美しいし賢そうだし、
何より強くて逞しい。
そんなイメージを持つ馬の物語として、
本当に完成度の高い作品だと思う。
馬好きにはたまらないであろう物語。
ぜひ映画の方もみてみたい。
英語は、
(馬が語るだけあって)難しいことは全くないのだが、
馬用語(走り方とか)などの専門用語がややわかりにくいかなという感じでした。
War Horse (Handi-read)

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