「歴史家」フーバーの慧眼
 「大統領フーバー」と言えば、
「1929年の大恐慌」に対応できず、
F・ルーズベルトに大統領の座を明け渡せざるをえなかった「無能な大統領」と一般には記憶されている。
しかし、
それは事実ではなく、
優れた鉱山技術者、
経営者、
人道的配慮に優れた政治家、
そして「歴史家」であった。

 フーバーは、
1964年の死の直前に完成させた「裏切られた自由( Freedom Betrayed)」の中で、
「第二次大戦」と、
戦後の「ソビエトの東欧支配」「中華人民共和国の成立」「戦後冷戦世界」を招いたF・ルーズベルトの責任を厳しく批判した。

その骨子を特に日本との関係で言えば、
「1941年の開戦に至る前の日米交渉において、
アメリカは開戦を前提に経済戦争を仕掛け、
日本を挑発し続けた」「日米戦争はアメリカが仕掛けた戦争である」「原爆投下の必要はなく、
その重みは今もアメリカ国民の上にのしかかっている」・・・こういったものである。

1948年のCh.ビーアドの批判、
1958年、
ウェデマイヤーの回顧録、
1976年、
ハミルトン・フィッシュの回顧録。
1960年代後半から我が国でも公刊されたこれらの書物の読者であった人々にとっては、
もはやF.ルーズベルトが「愚かで狂気に満ちた大統領だった可能性」への疑いは、
驚くことではないだろう。

本書は、
誰もが読みこなせる訳ではない900ページに及ぶ原著から、
フーバーが特に指摘する「アメリカが国策を誤った十九のポイント」の一つ一つに解説を加え、
「第二次大戦の真の原因」と「アメリカの誤りが現出させた戦後世界」を批判するフーバーの主張を日本の読者に分かりやすく伝えようとする書物である。

その中で、
「第一の過ち」として取り上げているのが「1933年の国際経済会議の失敗」である。
時系列的に取り上げている最初に置かれた問題であるが、
FDRの国務長官コーデル・ハルが後に「第二次大戦の起源」としてほかならぬFDRを厳しく批判した問題でもある。
日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず

その他の感想

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