「空気」に振り回される日本の教育
まずはじめに。

以下の事実の中でひとつでも興味を惹くものがありましたら本書を読むことをおすすめします。


・「ゆとり教育」で学力が下がったという示す明確な根拠は、
実はない。

 むしろ向上しているという事実もある。

・いじめが増えているということを示す明確な根拠もまた、
ない。

・「昔はよかった。
今の若者は下劣で凶暴で凶悪だ。
道徳心が欠けている」
 いいえ、
昔の若者の方が道徳心にははるかに欠けていました。
 

いかがですか?

本書は現在の「日本の教育」制度が『どういった経緯でそうなったのか?』と振り返りながら
『なにが問題なのか?』を平易な言葉で、
わかりやすく書かれています。


参考として海外の注目すべき制度をピックアップしていたりもします。

例えば…
[デンマーク]
小学校〜大学まで学費はすべてタダ。
その上学校に通うだけでお金ももらえる。

大学生なら月11万ほど。
ただ、
消費税は25%。
軽減税率はなし。


といった具合です。

海外の制度を取り上げると
「隣の芝は青い」「ウチはウチ。
ヨソはヨソ」という意見も聞きます。

もちろん国ごとに制度が全く異なるのでそのまま当てはめることは不可能です。

ですが、
他の国々で成功している事例というのは一定の価値はあると思います。


本全体を通して思ったのは、

戦後から現代まで、
教育の問題はその場の「空気」や「世論」に振り回さてきたということ。

「教育」を考えることは日本の「未来」を考えること。
つまり我が子や次の世代のことを考えること。

あなたは、
自分や家族の「未来」をその場の雰囲気やノリで決めたりしますか?

池上彰氏の著書はどれもそうですが
「考える材料は与える。
だから答えは自分で考えろ」というスタンスです。

本作も徹頭徹尾それは貫かれています。

ここに答えは書かれていません。

ですので、
少しでも多くの人が読んで「空気」ではなく確かな「根拠」に基づいた
池上彰の「日本の教育」がよくわかる本 (PHP文庫)

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