数ある決定版の中でも
これぞ決定版というに足るヒトラーの伝記です。

社会状況、
そして何よりも、
当時の一般人、
および指導層たちの心性を詳しく叙述しており、

ヒトラーの思想、
信条がより明瞭に浮かび上がってきます。

周囲の自分に対する評価と自分が抱く自己像とのギャップに悩む青少年期から、

独裁者となってからの民族の救世主としての自負・自己愛まで、
緻密な心理分析と言いたいほど、

丹念に説得力をもって描かれているのが、

この上巻を読んで、
特に印象に残りました。


巻置く能わず、
一気に読むというのは難しいかと思いますが、

どの章でも、
局面が新たに展開し、
いずれのページもじっくりと読む甲斐があります。

次はどんなことが起きるのだろうと、
興味をもち続けることができました。

著者の力量でしょう。


時間をおいて、
もう一度読んでみたいと思います(200頁に及ぶ注も面白そうです)。

特に、
今の日本の状況では、
麻生さんに指摘されるまでもなく、
この本を読んで、

なるほどと感じるところは多くあって、
数え切れません。

当時のドイツ国民が、
今の日本に住む人々に比べて、
文化度、
道徳性が低いとは、

決して言うことができません。


翻訳も、
分かりやすく訳してくれていると思いますけれど、

さすがこれだけの大部の書物となると、
時々、
脈絡を追いづらくなる箇所あり、

読者からのフィードバックをもらって改訂してもらえれば更にありがたい。

細部に神が宿るということを痛感する書物ですから。


まず、
良心的に訳してくれた訳者、
監修者に心から感謝を申し上げます。
ヒトラー(上):1889-1936 傲慢

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