歴史の流れから読む今世紀のヨーロッパ
 歴史の流れから読む今世紀のヨーロッパ
 物語はこうして始まる。
1949年、
第二次大戦直後のソヴィエト支配下のハンガリーでは大戦中の反体制分子
に対する秘密警察の追及の最中にあった。
嫌疑のかかった著者の父親と妻と姉、
そして生まれたばかりの著
者は、
ゴムボートでドナウ河を渡り、
チェコ経由でオーストリアのウィーンに脱出を計る。
幾多の幸運も重なって
最終的に移民としてアメリカのニューヨーク・ブロンクスにたどり着く。
ハンガリー系ユダヤ人である父親は大戦
中、
ナチスに利用され、
ソヴィエトに小突きまわされて、
ほとほとヨーロッパの小国民であることに、
嫌気がさし
たのだ。
そうした感情が著者にも受け継がれているのかもしれない。

 著者はコーネル大学で政治学の博士号をとり、
その後ルイジアナ州立大学地政学研究センターの所長を経
て、
1996年に世界的インテリジェンス企業、
ストラトフォーを設立し、
チェアマンを務める。
同社は政治、
経済、

安全保障にかかわる独自の情報を各国の政府機関、
世界中の一流企業に提供し、
「影のCIA」の異名を持つ。

 今、
EUとりわけユーロ通貨圏内での金融危機、
そして中東やアフリカからの難民問題でヨーロッパ各国に動
揺が走っている。
本書はヨーロッパとは何だったのか、
そして今後どうなって行くのか、
を論じていくのだ。

 まずヨーロッパが隆盛を誇った500年前に遡って見よう。
当時は所謂大航海時代でヨーロッパの最西端に位
置するポルトガル、
スペインが主役を演じていた。
コロンブスが新大陸を発見して以後、
人びとは中南米に発
達している文明に驚嘆すると同時に、
巧みに彼らを取り込み、
鉱物資源の収奪を行なう。
そして数百年にわた
り、
 それらの冨を本国に送り出した。
1492年から1543年までの51年間にヨーロッパは三つの大きな知的衝
撃を受けた。
それまで民衆には三つの大きな確信があった。
一つは自分たちの生きるこの世界が宇宙の中心
である、
もう一つはヨーロッパは世界の中心である、
そして最後にヨーロッパの中心は教会である、
ということ
新・100年予測――ヨーロッパ炎上

その他の感想

性淘汰という視点からヒトの本性に迫る
My daughter loves it
テキストの付加価値がハンパない
価格のまんぞく
amazonダンボール箱に敷き詰めて使っています
本来の使い方ではありませんが、通信機器の壁面取付けに活用
人間・曹操
クリスチャンでなくても心揺さぶられる、聖人の生涯。映画のDVD化も望む。
もっと続いてほしかった・・・
quite nice
副作用が少ない
期待を裏切らないサイズ表記
私には合いませんでした…(;_;)
理科の勉強ってこんな風にするんですね。初めて知りました。
軽量ハンドル
うーん、残念。
デザインはいいですが、購入して失敗しました。
今うつ病で通院中です
資格関係のテキストに最適
福永陽一郎、北村協一両氏の共編による男声合唱の愛唱歌集
チョットした滑り止め程度と!
大きいサイズが素晴らしい
初代ポンジャンと比較すると、残念なところがある
やっぱ、最高だわ。
薄く安っぽいが値段なり
ひたむきに生きる糧となる小説
良い買い物をさせて頂きました。
こまっちゃん最高!
耐久性はありませんので注意!!
音程は正確、でも音量が ...
戻る