そろそろ苦しくなってきたか・・・?
あとがきに「本書はフィクションである〜」と強調しているが、
真山作品の楽しみかたの一つは、

やはりモデル(であろう)企業や人物を想像しながら読むことだ。

アカマは言わずもがな、
序盤のTOB裁判や、
SWFを推し進める冨岡議員など、
「あーあーコレコレ」と、

ニヤニヤしながらページをめくってしまいました。
悲しいかな、
鷲津や柴野の実在のモデルは浮かびませんでしたが・・・・
本書は08年3月から連載された小説のはずなのですが、
アメリカの疲弊や中国の躍進、
不動といわれた
自動車産業の勢力地図激変など、
連載時期を考えても、
作者に予知能力があるとしか思えない設定には、

本当に驚かされます。

終盤のビッグスリーに対する『ある作戦』は、
まさに今のアメリカの自動車産業を取り巻く環境そのものでした。

詳しく書くとネタバレになるので控えますが。


作者の資料分析などは100%感服させられるのですが、
肝心のストーリー展開はマンネリを感じさせられました。

1作目、
2作目、
3作目と、
舞台はどんどん大きく広くなるのに、
それと反比例してストーリー展開は終わってみると、

案外こじんまりとしたものでした。

シリーズ通して登場するレギュラー陣が登場するたびに、
少しうれしくなるのですが、
たいした絡みもなく
いつのまにかフェードアウトしていくので、
読者サービスのつもりかなぁと白けてしまった。

逆に無理やり絡ませたら、
それこそ不自然かもしれませんが。

あと、
ハゲタカ2(バイアウト)から引きずっていた謎も、
あらかた解決します。
しかしそれも、
悪い意味で拍子抜け。


確かに面白いです。
上下巻一気読みさせるパワーとテンポは、
そこらの小説とは一線を画しています。

しかし読み終えると、
余韻より「なんだかなー、
なんだかなぁ・・・」と、
無い物ねだりする気持ちを抑えられません。

いろいろな意味で“惜しい”小説です。
レッドゾーン(下)

その他の感想

内蔵音源はあくまでオマケ。
レコーダーとしても音楽再生機としても性能が良く、使えます
買う価値あり☆
値段の割りに良品
日焼け止めの効果は抜群
キャッチボール用に購入しました。十分楽しめます。
文庫本サイズなので、持ち出して使う日記やメモにピッタリ!
使える本です
接着力は十分、でもやや臭う
使い方次第です
ジンクピリチオン入り
あっと言う間
よかったです 名前は非公開
もともと付いていた充電器をなくして。。。
後世に残すべき書
暗い腸に光を、研究者に道筋を与える書。
スムーズな剃り心地と、剃った後も気持ちが良い。容量も多いです
よく落ちた実感がない
コレがないと
フットサルの練習用に
性能もよし 大画面に貼りやすいフィルム
ホールド感が
本体も軽量でとても良い
4GB以上のメモリ非対応です
携帯性にすぐれPCからUSB充電できて満足。後は慣れがいるかも
アマゾンの商品説明の所に原産国を明記して欲しい。
終わりがあっても恐れずに歌い続けよう…千年先のミレナリオでも
想像以上に素晴らしいケースでした。
めんどくさい
「つまみ持ち」に最適。M305からちょっと進化?
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