映像力
アマゾンの商品説明を読めばわかるので、
映画の内容を知りたい方はそちらを。


ここでは個人的感想のみ書きます。


パゾリーニの映画の中には、
世の中にある伝記や寓話なんかに
自分の趣味・嗜好、
思想、
価値観などをミックスさせ
自分流にアレンジしたらこうなっちゃいました・・みたいな作品がある。

そのアレンジの仕方が一般人の価値観とあまりにも大きくかけ離れているからこそ
(時には強烈に、
時には衝撃的に、
時にはおよそ人間離れした描き方をする。

死後何十年もたつ今も世界中にファンがいる存在になっている。

肩書きが「パゾリーニ研究家」という人もいる位だから・・。

こういう孤高の才能を持つ人の頭の中をのぞきにいくような映画は
僕にとってはかけがえのない「体験」になる。

一晩寝たら忘れてしまうような映画を、
この人は作らないんです。


この「アポロン」は彼の作品の中ではむしろ分かりやすいほう。

印象的なのは、
生まれたばかりの赤ん坊に母乳を飲ませているマンガーノが
カメラの方をじ〜っと意味深に見続けるシーンがあるんです。
映画の序盤に。

自分の赤ん坊に乳首を吸われながら、
薄笑いを浮かべて、
じ〜っとカメラを見る。
しかもかなり長く・・。

ここに、
もうすでにこの映画の怪しい先行きが暗示されてるわけですよ。

こういう「つかみ」のシーンで、
僕なんかはもうやられてしまう。
始まって5分でノックアウトです。

パゾリーニは基本的な映画の文法(クローズアップや、
起承転結のある構成など)に
忠実で
映画の骨格や外枠をがっちり固めた上で、
自分の嗜好を自由自在に入れてくるから
学生の時映画を専攻していた自分をうならせてしまうところがあるんだと思います。

「作り方」はオーソドックス、
しかしその「発想」は自由で独創的!さらに言うと
全体の「構成」は男性的で冷徹なリアリズムで
しかし「内容」は映画によっては妙に妖艶で謎めいている中性的な雰囲気、

あるいは神秘的だったりもする。
もちろん挑発的・攻撃的な部分もある。
アポロンの地獄 [Blu-ray]

その他の感想

伝統的定番ブルマ
いつでもバッグに
感謝します
全局視聴可能に!!
このチェーンはいいです
組み立ては大変でしたが、大変満足してます
ライトグリーン をお試し購入。
メジャーリーグのフアン
どこまでも優しいうた
とりあえず祝 ブルーレイ発売決定!
可愛さ満点
1年近く使いましたが、完全にへたってしまいました
ヤバい!!
軽くて温かい
暗黒料理(食品?)で上の口を満たせ、下の口は・・・
初めてのバンド交換…
サイズがB4ではない…
普通のマウスの代わりと考えてはいけません
遂に新機軸?…溜飲が下がった!
天文フアン必携のデータブック
セッティング用で購入
アレルギー持ちの猫に
丈夫な作り
最初の一本におすすめ
新世界へ導いた中飛車
この苦さは何か違う
欲しくなって思い切って購入
マップは見やすくて良かったけれど…
焼いたDVD-Rの整理に。
スタイリッシュ & ユースフル!
戻る