男ならみんな森田勝のように生きたい・・・
ブロンソンの映画のようなタイトルだけど主人公はブロンソンよりすごかった!森田勝を知らずに読んだけどぐいぐい引き込まれて一気に読み終えてしまった。

小説「神々の山嶺/夢枕獏」の主人公羽生がこの人をモデルにして書かれたとすぐわかった。

人はいくら好きなことでも生活のすべてをなかなkそれに懸けることはできない。
年を取れば取るほどそうなってくる。

しかし森田勝は違った。

純粋すぎるほど山に自分のすべてをそそいだ。
時にはその純な気持ちが周りを傷つけているのにも気付かず孤立してしまったりもする。

森田を避けていった人たちも心の底ではそこまで情熱をもてる森田をリスペクトしているのだけど。


そんなはぐれ狼も35歳で恋をして結婚することに。
山からその恋人に当てた手紙の一部が紹介されてたけどめちゃくちゃロマンチックだった。
この辺になると読んでる人は多分森田ファンになってるのでこっちまでうれしくなってくる。

自分が助かるためならパートナーが死んでもザイルを切る!と言い放ってた男は後輩の面倒を見たり登山中骨折したメンバーのために泣いたりしている。
徐々に森田勝が変わっていく様子がよくわかる。

しかし!結婚してからの数年間は子供もできて平和に暮らしていたが40歳を超えて森田の中の獣が目を覚ました。


そして狼は再び生死をかけた戦場へ戻っていく・・・・

残された家族はたまらないだろうけど登山家として、
男としてはやっぱりかっこいいと思わずにはいられない。

男なら必読書の1冊と断言します。

「神々の山嶺」の小説と漫画もぜひ読み返そうと思います。
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狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)

その他の感想

素晴らしい~
サイズ、価格、明るさ、センサー反応全てに満足です
相変わらずの経済モノ。今度は派手な話。
子供は気に入っていたが、がっかり。。。
色とサイズがわかりません。
秀逸な九九の歌
若い人、今聴いてる曲に飽きたらどうぞ(結構良い)
finishing is not so good
ないよりマシ程度
これ以上、何も望まない。
隙間が気になる
偉大じゃ
即効性のある「判断」と「次の塁へという意識」
ちょっと特殊な使い方
「日本人とは何か」を考える上での第一級資料
付録が充実
肌にはとても良い
自称ジャーナリストの提灯対談
お年寄り向きかも
低価格なのに多機能
引掛シーリングを3口に
冬用に
みんなから愛されてます
たいへんわかりやすい
さすがウェルナ-教則本。
本格的な風景撮りの一歩に
なかなかGOOD
「何も問題がない」
行けなかったので映像化は有難い。
メガトロン様に栄光あれ!!
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