日本の病巣を垣間見た気がした
いやはや、
すごい映画だった。

何がすごいって、
見続けるのがこんなにもしんどくて、
途中でもう見るのを止めたいと感じた映画はそうそうない。


…などと云うと、
けなしているのかと思われるかもしれないが、
その実、
全くの逆。

「つまらないから見るのをやーめた」というのとはわけが違う。


日本のいわゆる伝統的なフツーの選挙の内情とはこんなにも気持ちの悪い世界なのかと、
うんざりさせられる。

何もかもがあまりにも受け入れがたいが、
それがずっとこの調子なのか、
まだあるのかと気を揉むほど、
映画は淡々と続いていく。

見終わった時の居心地の悪い徒労感といったらなく、
言葉にもならず、
後になってからもじわじわと様々なものが押し寄せてくる。

救いのないバッドエンドストーリー映画の方がまだましというくらい。

だってこれ、
本当にこの国で起きたことで、
現実なんですから…。

実際にこれまでも長年各地で起きてきたことで、
今どこかで起きていることであり、
これからも起きることだと思うと、
溜息しか出ない。


監督はひたすら自分の気配を消して撮影に徹し、
撮り手である自分という存在を画面には一切匂わせない。

所謂ドキュメンタリーともちょっと違うし、
観察映画と呼ばれる今までに見たことのない手法で、
日本の選挙システムのおかしさをこれでもかこれでもかと存分にあぶりだしてゆく。

そこには監督独自の主観を混ぜない。
批判もしなければ、
肯定もしない。
一切意見を挟まない。
だから、
ナレーションもないし、
BGMも流れない。

判断は完全に視聴者にゆだねられている。

しいていうのならば、
「あなた、
これを見てどう思います?何を考えますか?」…これが監督から視聴者へのメッセージなのかもしれない。


以前他で見た選挙にまつわる仰天エピソードでは、
ある首相経験者の妻は有権者の前で「主人を男にしてやってください、
ウウウウ・・・」と頭を下げながら泣けと選対から指示されたが、
あまりに恥ずかしすぎてできなかったとか。
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