難しいテーマを伝えることにプロが本気で取り組んでいて、大人でも思わずうなってしまうクオリティです
テレビ等でおなじみのキャスターさんが書いた、
一言で言えば「子どもたち・若者がメディアリテラシーについて学ぶ」ための書籍です。
メディアリテラシーが重要になってきているというのは間違いないと思いますが、
テーマとしてそもそも「自分がいま見ている枠組みや見方、
考え方が全てではない」という風に、
自分の普段の視野の外側を見ないといけないので、
伝え方が非常に難しいと常々感じています。


にも関わらず、
この書籍は最初の1行目からとにかくわかりやすく、
具体的に読者が共感できる事例を使って説明しているので、
この難しいテーマについてスッと抵抗なく入っていくことができます。


(あまり書くとネタバレになるので書きませんが)、
事実と印象の違い、
表現方法による受け取り方の違いなどを料理と食材に例えてみたり、
一部が隠れている図形に例えてみるなど、
本当に唸ってしまうほど伝え方が上手いです。
このあたりは著者が実際に子供向けのセッションなどを行ってきたことから生まれてきた工夫なんだと思います。


さらに素晴らしいのが、
特にいまの日本では「マスゴミの言うことは全ておかしい」「ネット上の匿名の発言はすべて罵詈雑言」というような極端な議論が多い中で、
「そもそも誰も悪意を持たず、
むしろ関わる人が善意を持って行っていても、
事実や伝わり方がねじ曲がってしまう」ということをきちんと説明している点です。


誰かが悪意を持って誤報や偏った情報を流すことが問題なら「悪いやつを見つけよう、
ダマされないようにしよう」と子どもたちに伝えれば良いだけですが、
ご存知の通り、
世の中はそう簡単ではありません。


この「簡単ではない」ということを、
ここまでソリッドに、
フェアに、
かつ読者に「伝わる」形で表現していることに、
感銘を受けました。
正直、
テレビの報道系の番組について好意を持っているわけではないですが、
それでも「伝える」ということに長年コミットしてきたプロの方はやはり違うなと、
今回初めて思いました。


私の子供はいま2歳と0歳ですが、
大きくなったら読ませたいと思います。
そしてそういう本は、
いまのこどもや大人にとって読む意味がある本だということだと思います。


大人の方にもおすすめします。
10代からの情報キャッチボール入門――使えるメディア・リテラシー

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