読みやすく、楽しく読めて、最後に驚きの展開があるも、あっさりと終る
今作を読んで一番最初に思った感想は、
芝村さんの小説は相変わらず読みやすくて良いなです。


芝村さんの作品は何作か読んでいますが、
他の作品も結構ご都合主義的な展開を多く感じます。

個人的にはそれ自体は悪いとは感じず、
話を面白くさせる方向だったり、
あまり後味を悪くしないための予定調和的な展開になっていると感じているので、
特にマイナス評価にはならないんですが、
今回はいつも以上にそういった展開を多く感じました。

しかし読了後には、
今作の怒濤の予定調和的展開も寧ろそれも含め「有りだな」という感想になりました。


今作は主人公がオタク(ただし、
グッズ会社を経営し、
そこそこ成功したエリートオタク)で、
ある日突然美人な女性(わけあり)と付合う事になって的な話です。

凄くお約束的な展開が目白押しですが、
お約束な展開だけに読みやすく、
メインで細かく語られる株の取引の仕組み部分の記述を集中して読めた事と、
単純なお約束的展開だけで無く、
そこから半歩ずれた設定や流れ等もあり飽きさせない所も良かったです。

登場人物などの設定的には鬱めな話になりそうな話なのですが、
そこに引っ張られすぎず、
「この先どうなるんだろう」と最後まで読者の興味を持たせ続けるのは上手いと感じます。

そして、
自分が普段知らない世界(今回の場合は株取引)が見られるのは読書の醍醐味だなとも感じさせてくれました。


個人的には吃驚したのは、
最後の落ちです。

今作でその部分だけは予想外でした。

ある意味その落ちも昨今では珍しくは無いのですが、
そこまでの流れからして、
「こう来るかぁ」と唸らせられました。

ですが、
その後が少しあっさりしているように感じました。

唸らせられただけで終ってしまったというか。

確かに本編中に伏線的な物もあったように思うのですが、
良くも悪くも余りにもあっさり終ってしまったので少し物足りなく感じました。


以上を踏まえての今作全体の感想は「確かに本編は楽しく読めて、
最後の落ちに驚きはしたけれど、
終わり方があっさりしているように感じる」です。
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