個の力で生きる二人の言葉の力。
戦争論というタイトルには若干違和感があるが、
2人の対談はなかなか面白い。
もちろん、
最新の世界情勢のウラ話的な小ネタも満載で、
そういった点がこの手の対談本の最大の売りであるのは間違いないが、
組織を離れた個人として生きる二人の一つ一つの言葉には、
自らが責任を負うとの覚悟と重みがある。


一番印象的だったのは、
佐藤氏の

「今の日本は、
民主主義の危機ではなく、
自由主義の危機なのです」

との言葉。
民主主義と自由主義が必ずしも明確に意識されていない我が国の状況を的確に表現していると思う。


「何かを分析するときは、
信用できそうだと思う人の書いたものを読んで、
基本的にその上に乗っかること。
その上で、
「これは違う」と思ったら乗っかる先を変える。


との言葉も分析家のプラグマティックな一面を見事に表している。


佐藤優氏と手嶋龍一氏の対談と中身がかぶる部分も多いが、
手嶋氏との対談が、
インテリジェンス専門家を自負する二人による、
情報の読み解き合戦といった趣があるのに対し、
こちらの対談相手の池上彰氏は、
もう少しジャーナリストらしく、
読者に必要な情報をまとめて提供する意味合いが強い。
それにしても、
池上氏の博覧強記ぶりはなかなかのもので、
宗教を話題にしても、
佐藤氏に一歩も譲らない。
ただし、
スコットランド銀行の発行したポンド札はイングランドでは使えないとの発言は明らかに誤りで、
英国に関する知識はそれほど深くはないようだ。


世界情勢に関心があるなら一読して損はない。
新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)

その他の感想

これはトレンカです。タイツではないです!
とても派手な印象。
洗面所のスイッチを交換しました
たった一人で読み切ってレビュー書く
美味かった
嬉しい!!
カードよりひとまわり小さいので貼りやすい
運が悪い??
本物のアウト ドア・ローカットシューズ
自作リクセン化に大助かり
使いこなすには馴れが必要かも
禅入門の決定版
Pretty good
お宝映像を見ているような内容の本です。
創設時のオンボロユニフォームからデニム(笑)ユニフォームまで
これなしには
大人の階段
ちょっとした予定のメモホルダー
作画は残念、シナリオは神
ストレッチが効いています。
良いお誕生日ができました
アドレスV125 K5に取付
大きくてシンプル
使い勝手がよいです
とにかく柄がカワイイ♪
やっぱりOXOすごい!
ハイテクが使えない過酷な環境でもメモを取ることができます
折りたためます
めっちゃ柔らかい―
手の甲が厚いとぴちぴち
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