ブランドづくり、モノづくりに関わる人の必読書
 ブランド論の本は多いけど、
あんまり参考になるものは少ない。
それは、
実際にブランドをつくった人が書くのでなく、
学者やジャーナリストなどの第三者が書くからだろう。

 第三者の論評はブランドを賛美しがちで、
時としてブランドを神格化する。
でも、
神格化されたとたんにブランドオーナーは現状に甘んじ、
時代の流れに取り残される危険にさらされる。
そして、
時代の変化に取り残されたと気づいた時、
今度はブランドの本質的価値を忘れ、
いろいろ新しい試みをためし、
破たんする。
そして、
今度はジャーナリストがそのブランドを叩き始める。
マクドナルド、
亀山ブランドがもてはやされたシャープなど、
神格化された後に叩かれる、
そんな繰り返しでブランドは栄枯盛衰を繰り返し、
事後的にもてはやしたり叩いたりする言説がまかりとおる。

 でも、
佐藤可士和はという傑出したクリエーターは、
ブランドづくりの物語を語ると同時に、
その未来についても警鐘を鳴らす。
第一部の最後に、
「つくる」よりも「守る」ほうが難しい、
黙っていても売れると錯覚する産地の慢心、
と語る佐藤の言葉は、
本書の読者に向けられた言葉というだけでなく、
四国タオル共同組合の未来のメンバーに向けられた言葉だろう。

 ブランドの本質的価値にこだわる、
でもマニュアルなどは変えていい、
「生きたマニュアル」でなければないと断言する佐藤。
本質にこだわりながら、
その本質の現われである表象は時代のなかで変えてもいいのだよ、
ということを語る本書は、
ブランドづくり、
モノづくりに関わる人間の必読書であろう。
今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略

その他の感想

刈れます
海などのレジャーに
あれ?と思うほど安いので
手描きのイラストと解説が秀逸
初めて読むならこの本を!
簡単に作成でき、値段もお手ごろ。
幼稚園用に大活躍
★★★一家に一枚の超名盤★★★
せっかくの初心者用ハンドブックが….
自己の再発見です。
最高の権威がある基本書最新版/しかし、今は買い時ではない?
値段とのバランスでいい具合だと思います
どこでもフットサル
内容が充実している。
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120GB CECH-2100での交換
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