たどり着いたらいつも雨降り
 ブログ日記の書籍化らしい。
2008年6/27から2013年1/9までの分である。

 タイトルの「偽文士」、
」また日録の録が、
碌でもないの、
碌になっているのは著者のてらい、
または含羞であろうか。

 つまりSFという碌でもないものを(文学一般の見方からして、
である。
私はそう思っていない)書いてきて、
いつの間にか大御所、
大物作家扱いをされている自分の位置が、
自分でも恥ずかしさをどこかで感じているのではないか?
 代表作といえば、
若者は「時をかける少女」しか知らないであろう自分にである。

 この本を読んでいて、
物故したSF作家、
特に星新一の無念を思った。

 それは著者自身も十分に感じていることだろうと思われるが(もちろん誰が悪いわけではない、
そうなってしまったのである)。


 私は昔から著者の作品は全部読んできたものであるが、
昨今のものはがっかりすることが多い。

 ただそれは筒井康隆が傲慢になったからではなく、
単に衰えただけだとは思っている。

 そして近著「聖痕」は読む気がしなく、
ついに初めて手に取らないのではないかと思っている。


 本書の感想をいうと、
ずっと自慢を読まされたような印象があった。
もともと著者にはそういう傾向があるというか
 それが持ち味、
魅力のひとつであるから責めることではないが、
なんだか鼻につくようになってきたというだけのことである。
それでも面白くないわけではない。

 長年読んできたファンとしては、
筒井康隆はこういうところに来てしまったんだなあと、
ある意味、
納得するところがあるからである。
偽文士日碌 (単行本)

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