ひょうひょうとした軽みがおかしみになる話
表題作の『ひとごろし』は古記録『偏耳録(へんじろく)』が原典。
古記録の題名からして滑稽物語集というところである。

山本周五郎が小説化したものを、
1972年、
野村芳太郎監督が映画化している。
タイトルは手抜き感あふれる『びっくり武士道』
臆病者の討手の双子六兵衛を萩本欽一、
敵役の仁藤昂軒(にとうこうけん)を坂上二郎のコント55号が演じ
討手を差し向ける越前公を嵐寛寿郎、
昂軒に斬られる小姓をピーターが演じていた。

小姓が斬られるのは衆道のもつれであるとしていた。


コント55号は謂わば当時アイドルとしても絶頂期にあった。
笑いの実力もあったが、
これは、

笑いというよりアイドル映画という位置づけだろう。
ストーリーは、
ほぼこの原作通りである。


で、
失敗作である。
この小説はひょうひょうとした軽みがおかしみになる話であるのに、

起用したのはゲラゲラ笑いを目指すコント55号である。
二郎さんとのカラミも、
アドリブも封じられ
萩本欽一は棒立ちである。
萩本は芝居ができないし与えられたセリフを言うのは最も苦手なのである。


野村芳太郎とコント55号、
才能のある両者の不幸な出会いであった。


小説のほうであるがひょうひょうとした軽みがおかしみになる話で、
面白い。
ほかに、

『壺』
『暴風雨の中』
『雪と泥』
『鵜』
『女は同じ物語』
『しゅるしゅる』
『裏の木戸はあいている』
『地蔵』
『改定御定法』
を収録。
ひとごろし (新潮文庫)

その他の感想

2km以内の街乗り専用の”なんちゃってMTB”
気に入ってるけれど・・・息子曰く
2.26kg×2袋だから大きい正統派オートミール
純正で安心です。
下段も使えるココネル(工夫次第)
手軽に修理。 小さな範囲の補修に
もっと早く知っていれば良かった
普通です。工夫すれば良!!
映画を観た後の補完として。
エンジンノーマルです!
さわやかなカラーで見た目も涼しげ
仕事でこれから関わる人向け。(試験対策には微妙)
中国について、きちんと居住まいを正して学ぶ
江戸年中行事をコンパクトに凝縮
ゲームとしては最低
éoa§
神秘の裏側を覗く興奮つきず
アナログ時代のアルバムはアナログで聴かなきゃ解らない。
でかくて重い!が、それがいい!
大きさだけ難点
手放せないですね。
ほとんど見た目で決めました。
品質に問題はない
感動
家族に。
ブレーキの効きはかなり良い
グッと❗
かんたんに無線ランがつながりました!
図解のコマが細かく、わかりやすい。
暖かさは十分!でも生地が弱い
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