我が国において、これから真に望ましい環境ビジネスはどうあるべきか?
 本書は、
これまでの武田先生の著作とは、
ちょっと趣きが違います。


 第三章までは、
NHKや政府の誤報問題に対する糾弾と真実究明、
京都議定書の薄汚いからくりと国家間の熾烈な駆け引きの実態、
など、
これまで武田先生が書かれていた事を、
より判りやすい構成と文章で焼き直したものです。

 本書で初めて武田先生の言説に触れる読者は、
日頃のテレビなどの報道とかなり異なった主張や情報が盛り込まれているので、
反発を覚える人も居られるかもしれませんが、
ずっと先生の主張をトレースしてきた読者の方々なら、
いちいち腑に落ちる内容ばかりでしょう。
これまでちょっと理解が難しかった問題も、
本書ですっきりする箇所もあるかもしれません。


 問題は、
第四章以後です。

 結論から言えば、
これからの望ましい(政府や一部の利権団体に振り回されない)環境ビジネスはどうあるべきか、
どこに着目すべきか、
が主題となっています。


 そう。
本書は「ビジネス書」の体裁となっているのです。

 逆にそこが、
新しい視点と切り口を提供しており、
これまでの武田先生の類書と一線を画する内容に仕上がりました。

 
 たとえば、
「排出権取引」に投資すべきか?
 「リサイクル」ビジネスに関しては、
「貴金属」「家電」「プラスチック」などいろいろありますが、
どれが有望か?
 風力発電、
太陽電池、
水素エネルギーは、
投資の対象としてどうなのか?

 まあ、
こういった別の角度から、
新たに環境問題に付いて考えておられます。

 また、
先生が現在ご自身で取り組んでおられる「海洋ビジネス」についても、
紹介しています。


 「ジャフメイト」を読むと、
アル・ゴアの翻訳者がエコについての連載を持っていますが、
相変わらずレジ袋がどうしたマイバックがどうした、
など、
本質的でない事をグダグダ書き散らし、
愛らしいホッキョクグマの写真でキメル、
という状況です。


 私は決して右翼でも国粋主義者でもありませんが、
このままじゃ日本人はダメになっちゃう、
と悲鳴を上げたいくらいです。
暴走する「偽」環境ビジネス (ベスト新書)

その他の感想

梱包に問題あり。箱が壊れてました。
自分の位置づけをしながらも、内外に学ぶ
最適な入門書!
暖かく色合いもグッド♪
文と文の関係(接続関係)にこだわってみる
コミックに最適
よくできた肌着だが何を求めるかで評価が変わるかも
まだ1本目ですが
大きいのが良い
説明がくどく、まとまりがない、あるいは、経営学・商学部学生を意識し過ぎたきらいが
レビューを参考にしたら大きすぎた
安定した品質だと思います
最低
ネット通販関連サービスが電話帳代わりに使えるので大変便利です
教育問題を考え議論する際の基盤を与えてくれる良書
便利〜
かたつむり粘液90%
記事も写真も充実でオススメ!
極上の幸せ
可変速、ケース、ビット14種類付き、60分充電といいとこばかり。一家に1台
ネプテューヌは最高です!
商品自体は,とても綺麗で,大きな傷もなく,とても満足している。
便利! でも印面落下は致命的にも
より実践を意識したIA本。何度も立ち返る参考書としておすすめ。
MacのTime Machine用にピッタリ
持ってても、買いです。
財務3表一体コピー法?
メカニズムに拘った硬派な内容。
最高に面白い
これ1冊でOKです♪
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