「現代哲学」入門
 梅原猛というと、
「怨霊史観」や「水底の歌」といったように、
よく言えば独創的、
悪く言えば論証や説得力の弱いイメージ先行の議論をする人間−はっきり言えば自分勝手な放談をする学者−だと筆者は思っていました。
そういった印象を若い頃読んだ印象として持っていたため、
ここ5、
6年はもう梅原の本は結構という気持ちで敬遠してきました。

 そんな時、
タイトルに思わず引かれて買ってみたこの本ですが、
正直「やられ」ました。
この著作を読んでいると、
彼がしっかりとした、
オーソドックスな文献読解や解釈もできる立派で誠実な学者であることが分かります。
デカルトの説いた「われ思う、
ゆえにわれあり」という主張が、
肉体や場所という視点を欠いた、
中世以来のスコラ哲学の伝統に由来する説得力の弱いものであること(本書、
pp.67−70)、
ニーチェの超人やハイデガーのヘルダーリン礼賛が、
それ自体「神が死んだ」後の新しい新興宗教、
幻想に過ぎないという批判(p.96、
114)、
また、
より大きな西欧哲学の枠組みに対する批判として、
西欧哲学がロゴス偏従の価値観を持ってきたこと(p.115)、
こういった批判は(生憎デカルトはともかくとして、
ニーチェやハイデガーに関しては筆者は余り知識を持ち合わせていないのですが)、
現代の哲学の世界でかなりオーソドックスな解釈だと考えられますし、
またそれ以上に「現代哲学にとって喫緊の問題」を扱っていると言えます。
そういった意味でこの本は、
「現代哲学入門」と銘を打っていいほど、
コンパクト且つ本質的な問題とそれに対する意見を提供していると言えます。
この点で、
筆者は、
哲学を学ぼうとする人に、
文句なしにこの著作を推奨します。
人類哲学序説 (岩波新書)

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