安藤忠雄のすごさとやさしさ
この本のよいところは、
筆者が安藤忠雄ばかりではなく、
工務店、
施主の側にもたったレポートをしているところである。
建築家に頼むと言うことはどういうことかが、
よく分かる。
本の中に安藤忠雄と切り結ぶという表現が出てくる。
これは、
小住宅を造る場合でも同様である。
工務店に頼むのとは全く違う体験である。
いわば、
建築家の美意識、
工務店の施工の現実、
何ができるか普通理解できない施主との思想、
人生体験との戦いが起きるのである。
更に、
竣工後も建築家の思想が徐々に住み手、
使い手に染み込んでくる課程も楽しむくらいでないと、
やっていけない。


その点、
安藤忠雄は正しい考えを、
まっとうに主張してくる人であることが分かる。
教会建築の肝要な点は、
欧州での修道院、
教会建築から学んだことを、
実現することで、
そのために全力をかけて施主を説得している。
面白いことに、
使っているうちに、
安藤忠雄の建物はどうしようもないと思っていた人々が、
けっこうよいものだと思い始めるのも、
彼の正しさを証明している。
しかし、
冬でも暖房なし、
雨風雪が入ってきてもよい(実際にはガラス窓をはめたが)という思想は、
教会という建物の原点を追求していて、
それを現在の日本で主張できる人というのは、
すごいことだ。
世界の安藤になれたのは、
その姿勢であろう。


しかし、
自己主張と同じくらい、
施主や工務店への思いやりにあふれている人でもあることも分かった。
植栽などを建物完成後に購入して寄付しているが、
それで設計料がチャラになったという記述がある。
(幸い、
この建物で、
安藤忠雄の名は更に上がったのだが)

読了後、
その構造や、
光の取り入れ方の図をみているうちに、
ル・コルビュジエの後を継ぐのは彼かも知れないと思ってしまった。


気持ちのよい本であった。
おすすめである。
光の教会―安藤忠雄の現場

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