メンドルの店に行きたい!
恐らく、
現時点でウェス・アンダーソン監督の最高傑作だと思う。

個人的に、
「ロイヤル・テネンバウムズ」が好きだったが、
それを上回る出来であったように思う。


クレジットで明かされるが、
この映画は
「シュテファン・ツヴァイク」の著作にヒントを得ている。

ツヴァイクは20世紀に活動していたユダヤ系オーストリア人作家で、
「マリー・アントワネット」の作者として有名だろう。


物語の舞台は1930年代、
豪華ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」に勤める極めて優秀なコンシェルジュ(総合世話係)、
「グスタヴ」という男が中心となる。

グスタヴはコンシェルジュとして完璧な男で、
洗練され、
自分に絶対の自信がありながらも間違えればすぐに謝り、
常に客の事を考えている。

彼目当てに多くの老婦人達がホテルに宿泊し彼自身も楽しみながら、
時には「男として」老婦人達の相手をするのだ。

新人ロビーボーイである「ゼロ」と、
グスタフの二人が、
グスタヴに入れ込んでいた老婦人の遺産相続騒動に巻き込まれるというストーリー。


映画全体の雰囲気は、
純度500%ウェス・アンダーソン作品。

舞台的な画面構成、
キュートで時に残酷な色使い、
大胆に音楽に合わせる演出や、
何となく笑える雰囲気などは健在だった。

「ライフ・アクアティック」のように暴力があっさりと描かれるから、
苦手な人は注意だ。

個人的に強く訴えたいのが、
彼の作品は掴みと舞台説明が非常に上手いという事。

モノローグで簡潔かつ、
見る者の感情に寄り添って、
登場人物や舞台設定などが説明される。

開始10分から30分までに、
映画全体の初期設定を示しその後の流れを提示するのは基本ながら、
おろそかにしてしまう監督は多い。

ウェス・アンダーソン監督作品でそのミスを犯した作品を私は知らない。

「ロイヤル・テネンバウムズ」ではビートルズの「ヘイ・ジュード」がBGMとなってナレーター付きで完璧な説明が成されていた。

今回の作品も、
変わらず完璧だった。
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