どう死ぬかなんて、どうでもよくなるおもしろさ
人体という「自然」に分け入る解剖学者。

家という「人工物」を設計する建築家。


対極からの死生観対談。
共通項は
「個人的な死には、
さして大きな意味も怖れも感じていないこと」で

養老先生はすでに生前葬をすませ、
墓をつくるのは面倒だから
住み慣れた鎌倉に虫塚を作って、
最期はそこに虫と一緒に入りたいという。
隅さんは事務所のある東京・青山に、
石で区画を囲っただけで墓石のない、

まるでゴミ置き場のような「モダンデザインに徹した」墓を作った。

それぞれの生き方そのもののお墓だ。


養老先生曰く、
昭和30年ごろまでは、
東京でも6割以上の人が自宅で亡くなっていた。

そこから日本はまっしぐらに都市化して、
いま9割以上の人が病院で亡くなる。

死だけではない。
昔、
家とは人が生まれて、
年を取って、
病になり、
死ねる建物だった。

いまそれは病院に隔離され、
社会からも家からも、
締め出されている。

人間の生・老・病・死という「自然」が、
見えなくされている。


現代人は「頭で考えてコントロールできること」を善とし、

自分の意のままにならない自然を忌み嫌う。

だから地面をコンクリートで覆い、
エアコンで寒さ暑さまでシャットアウトする。

都市生活はバーチャル化している…。


かくて養老先生は山奥で虫を捕り、
虫と共に朽ちることを願う。

隅さんは、
寝ても覚めても死してもモダンデザインを追う。


みんな違って、
みんないい。

本書のタイトルは「どう死ぬべきか」だが、
わたしはお二人から
「どう死ぬかなんて、
どうでもいいよオレたちは。

一度だけの人生を、
のびのび自由に生きるんだ」という
メッセージを受け取って、
生きてることがうれしくなった。
日本人はどう死ぬべきか?

その他の感想

サイズOを買ったが 胸まわりがきつい
ボロボロでした
シグナスにはサイズが合わないです。
bluegrass
阿部サダヲが良い
初PGで感動しました
ノーマル黒烏龍茶よりいいです
LittleArmory用と言うには中途半端(追記あり)
雑誌の特集の分厚い版?
刺繍糸の始末が・・・
高級感より使いやすさ
簡単に出来たカートリッジの交換
依然、カミソリの刃が使えるカンナを使っていましたが、そちらのほうが、100倍よかったです。
38mm2を圧着できるこの価格周辺では他に無い
買いに行くよりは...
日本ってすばらしい
キッチン用に
サバゲー用に購入。の、はずが
好 or 嫌の前に「悪」であることを立証した本
冬は寒いかも
賛否両論ですが・・・
やっぱりamazon
部屋◎ 箱の中△
ハケの穂先が…残念なことに
ちょっと小さいです。
オススメやさかいに!
T he Remains
ジャック周りが少々大きめ
安心の国内メーカー
ITによって得たものは本当に自由?
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