売りたいのはベーコンそのものじゃないんだよ
 だから最近、
こういう本ばっか読んでる。
物語の法則っていう本。
ハリウッドの脚本を添削する人が書いた本なんだけど。

 この本に書かれてあることで、
面白かったのは「シーンとは何か?」のくだりです。
シナリオライターの教師が「君たちは『シーン』の意味がわかるかね」って生徒たちに聞くと、
みんな黙り込んじゃって、
誰も答えられない。

 それを見た教師が「シーンとはね『ビジネス取引』の現場なんだよ」っていうのです。
キャラクター同士でお互いの地の利を得ようとしたり、
権力のバランスをとろうとしたり、
交渉なり、
心理戦を描くのが『シーン』の役割だって。
だからそういう「権謀術策」が絡んでこないシーンは退屈だから、
全部切っていい、
とかね。
そういうことが書いてあって勉強になるんですよ、
この本。

 あと基本的なとこで、
ドラマがいつ生まれるかってくだりで、
ドラマは誰かが何かを欲しないと生まれない、
とか。
その欲したものを得ようと、
障害を乗り越えたりするのがストーリーである。
っていうすごい当たり前のことなんだけど、
主人公の欲求目的がイマイチはっきりしない小説は、
たしかにつまんないな、
てのも改めて読んで気づかされるのです。

 あとこの本の著者が何年もシナリオの教室をやってきて「才能のある生徒と、
ない生徒」の決定的は違いは何か?っていうのに答えてて、
その答えが「主人公にサディスティックまでに過酷な試練を与える生徒だ」って言ってるのが興味深い。
主人公が何かを欲求してて、
それが簡単に手に入るような脚本はつまんないからダメって言ってる。

 (キャラクター=求めるもの+動き+障害+選択)
 って図式があって、
キャラクターが求めるものがあって、
それを得ようとする動きがあって、
それを阻む障害があって、
そして最後に苦渋の選択を迫られる。
この一連のパターンがキャラを生き生きと描く黄金の方程式なんだって。


 あとこの本で一番、
感動したのは、
この名言ですよ。

 「売りたいのはベーコンが焼けるジューって感覚で、
ベーコンそのものじゃないんだよ」(P352)
 これはマーケティング戦略のそのものを的確に表してる言葉だと思う。
物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

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