世界情勢がすっきりわかる最高の一冊
「ロシア政治経済ジャーナル」というメールマガジンを発行している北野幸伯氏が書いた最新刊です。
ロシアに住み、
ロシアの内部情報にも詳しい北野氏が現在の世界情勢を見事に紐解いたおすすめの本です。


「はじめに」のところで、
1990年代、
アメリカは「この世の春」を謳歌していたといっています。
ソ連が崩壊し、
日本はバブルがはじけ暗黒の20年に突入、
欧州は貧しい東欧を救済する羽目になり、
中国はまだ弱小国家だった。


ところが欧州はソ連崩壊後、
アメリカにわたっていた覇権を取り戻そうとEUをつくり、
ユーロを誕生させアメリカに対抗してきます。
またイラクのフセインが2000年9月14日「石油代金として今後いっさいドルを受け取らない」と宣言します。
ユーロで決済すると言い出したのです。
フセインはこれでアメリカの怒りを買い、
失脚、
処刑されてしまったのです。
大量破壊兵器などはなく、
単なる口実であったことは後に明らかになりました。


どうしてアメリカは決済通貨をドルからユーロに変えることにこれほど憤るのでしょうか。
それは現在ドルが基軸通貨として世界で使われていますが、
その地位を脅かすことになるからです。
では基軸通貨とはどんなものなのでしょうか。


アメリカは世界最大の「財政赤字国」「貿易赤字国」「対外債務国」です。
財政赤字は1963年から現在まで50年近く続いています。
(1998年から4年間は例外的に黒字を達成)
普通の国であればとっくに財政破綻しているところですが、
アメリカはいっこうに破産しない。
それは一つには高金利、
アメリカ国債、
株などでドルが還流しているからです。
もう一つはドルが基軸通貨だからです。
基軸通貨というのは国際間の資本・貿易取引において、
民間・公的部門を問わず幅広く使用されている決済通貨のことです。


普通、
貿易赤字の国では、
自国通貨の需要が外貨需要よりも少なくどんどん下がっていきます。
しかし、
基軸通貨ドルの需要は世界中にあるので、
なかなか下がりにくいのです。
ではそんな需要があるのでしょう。
●アメリカと他国の貿易決済通貨として●他国と他国の貿易決済通貨として●外貨準備として●世界中の民間人がドルを保有している。
プーチン 最後の聖戦 ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?

その他の感想

韓国ドラマ
データブックで感動。
ゴルフで使用
まだ電源を入れていませんが
国語力が・・
円滑
結構良い品
歌舞伎自体には興味がないので
電子タバコのリキッド詰め替えに
コンパクトなのに強力
SUZUKI 軽トラDA16Tに取り付けました
履き難いしウエスト部分長すぎ・・
比較してみると
子供の離乳食を作るのに買いました。
冬季の断熱用に使用
実践的ではないですが面白いです
これが一番だと思う
何度も読み返したくなる一冊
すてきな物語…でもトラウマ(苦笑)
1回で削れる氷は少なめ
ポケモンカード用に買いました
もっと早くに読みたかった本
期待度がたかかったから・・・
非常に便利なアイテム!
Great.
ウルトラ軽い
チョー簡単な取付
寒い時期の定番商品をお得に。
質は満点
変わりなし
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