「大きな物語」?
何度でも繰り返そう、
人は物語から逃れられない。
(382ページ)

本書の目的は、
2000年から2008年ごろまで、
すなわち「ゼロ年代」の国内文化における「物語」の「想像力の変遷」を追うことである。

90年代に入って「ポストモダン」の名のもとに「大きな物語」が失効して社会的な価値が流動的になると、
「小さな物語」が乱立する状態になる。
1995年以降は「エヴァ」に代表されるようにそうした状況から逃げてひきこもるタイプの想像力が語られたが、
それは「DEATH NOTE」の夜神月のような「決断主義」によってとって変わられるようになる。
ゼロ年代においては「不安な社会」はもはや「前提」であり、
そうした中で小さな共同体が互いに排外的性格を強めながら乱立する「バトルロワイヤル」状態をいかに乗り越えていくかが問題なのだ。
「エヴァ」的に「ひきこもる」ことを選択したところでそれは「何もしないことを決断した」ことにすぎず、
弱者として取り残されてしまう。
かといって夜神月になることはバトルロワイヤル状況を悪化させるだけである。
「ゼロ年代の想像力」はこの状況にいかに対峙してきたのか。


このような形でゼロ年代を整理したうえで、
宮道官九郎や木皿泉、
よしながふみの諸作品や「仮面ライダー」シリーズなどを分析していく。

これだけ幅広い作品を次々に論じていく力量というかバイタリティは大したものだと思う。
また、
(おそらく)これらの作品に対する分析も、
著者の時代理解も、
かなりの程度正しさを含んだものなのだろう。


しかしながら、
本作に対しては幾つかの違和感を提示しなくてはならないのも事実である。
ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)

その他の感想

民族の原点
眠気を誘うほど退屈
安くて充実機能。
ガタがない
重量感のあるしっとり感
取り扱い説明書が
BBQで使用。
重すぎる!
破く時
桂銀淑 名曲を唄う
外より若干安い
ビジュアル英文解釈Part1の焦点をより一層明確にしてくれる
せっかくPS4版を買ったのに…
最終プライスで
期待以上の静音効果
この文豪の人懐っこい一面・美しい散文
ハサミでのサイズ加工も簡単でした。
小さいサイズ・・・
損した
綺麗なシルエット
ワンサイズ大きく頼みました。
値段の高さ熟考を
サンプルが無いのが悔やまれるほどに、がんばってます!
お風呂で使えません。まったくお金の無駄でした!
やっぱりキャラバン!
いつもながら・・・
セルフのまつ毛パーマに
間違いない面白さ
コンパクトで巡礼に最適
今までが地獄、ここからは超きつい大地獄
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