「イスラム国」入門に適した1冊です
連日のように、
新聞等を賑わす「イスラム国」。
中東問題は、
国や宗教が入り混じっており、
難しいのですが、
その正体って、
何という基本的なことが知りたくなり、
手に取った本です。


以下、
重要ポイントです。


・彼らが「国」を自称するのは、
真のイスラム法に則った世界唯一のイスラム国家だと、
自分たちをみなしているからです。
彼らはイスラム社会は既存の国境など超越して統一すべきものと考えており、
領域国民国家の概念を認めていません。
現在の中東アラブ国家は、
かって西欧列強が分割して決めたものにすぎないとの考えです
・シリアで獲得した戦闘員と、
イラクで獲得した大量の武器を背景に、
両国に大きく支配地域を確保した彼らは、
組織名を再び変更します。
単に「イスラム国」としたのです。
自らの「国」をイラクとシリアに限定せず、
もっと広くイスラム国家を建設するという彼らの意思の表明といえます
・イスラム国の特徴は、
その徹底した残虐性にあります。
自分たちは神の意思に基づいて行動しているとの意識から、
異教徒あるいは自分たちが異端とみなした人々に対して、
自分たちは生殺与奪の権を握っていると考えているのです
・イスラム国がこれほど台頭したのは、
2014年6月ですが、
このスンニ派過激派はなにも急に出てきたわけではありません。
そもそものルーツはイラク戦争にあります

上記の基本的な知識のほかに、
世界諸国の「イスラム国」へのスタンス、
旧フセイン政権軍人との関係、
ネット戦略等、
「イスラム国」に関する基本的知識が、
述べられています。


最後の方で、
著者が述べているように、
「イスラム国」は、
イラク・シリアにまたがるイスラム過激派組織が強大化したものであり、
アメリカ軍部が言っている通り、
「2~3年かかるが、
掃討できる」ものであると思います。


ただ、
イスラム教では「ジハード=聖戦によって、
天国に行ける」という信仰があり、
戦争による死を恐れない集団が出てきたことは、
世界にとって、
新たな脅威であり、
仮に、
今の「イスラム国」が掃討されたとしても、
第2、
第3の「イスラム国」が出てくることも考えられます。
イスラム国の正体 (ベスト新書)

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