SPLE の教科書としてはうってつけ
SPLE を体系的に学べる教科書が,ついに日本語訳されました!

序章は,マスカスタマイゼーション(大量個別生産)に対してプラットフォームを解にするのがSPLE(ソフトウェア製品系列開発)であるという流れで,すっきり説明していて,導入としては今までのSPLE本の中でもっともわかりやすいです.次に開発プロセスのフレームワーク(いわゆる2層開発:ドメイン開発+アプリケーション開発)が示されています.前半のハイライトは著者らが提案する直交可変性モデル(OVM: Orthogonal Variability Model)です.基本概念の説明をし,各工程でどのように記述していくかを丁寧に解説しています.後半はドメイン開発とアプリケーション開発の各工程を解説します.最後は,SPLE で重要性を強調される組織の問題,みんな気になる移行プロセスや事例について紹介します.事例については,注釈付きの参考文献紹介というスタイルになっており,ポインタとしてかなり重宝するのではないでしょうか.

翻訳についても,SPLE 研究・実践の第一人者である訳者陣がきっちり丁寧に翻訳しており,安心して読めます.意図的に漢語調(つまり,外来語をできるだけ漢字の技術用語で表現する方針)でまとめられているので,ちょっと日本語として堅く感じますが,そんなに違和感はありません.

個人的には第9章製品管理の章が,他と比べて技術者にとってわかりにくいかなと思いました.この章で挙げられている参考文献もドイツ語の文献ばかりなので,敷居が高いです.(ちゃんと追っていませんが,これらの参考文献と同様の英語の本はたぶんあると思います.)

ただ,製品管理の辺りは世界的に見てもまだ良書がないのが現状です.製品管理の一通りの基礎概念を説明しているという点で,現時点では(製品管理だけ,ややわかりにくいとは言っても)やはりこの本を推薦するでしょう.そういう意味で,減点なしの5つ星です.
ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング―ソフトウェア製品系列開発の基礎と概念から技法まで

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