本書の内容を妄信するべきではない
単行本、
文庫共に賞賛のレビューが多いが、
正直そこまでの名著とは思えなかった。

「名著」「ベストセラー」「ピューリッツア賞受賞」「ゼロ年代の本ベスト1」などの評判や権威と言ったハロー効果に惑わされて本書とダイアモンドを妄信し過ぎているのではないだろうか。

ダイアモンド自身は本書の方法は科学的なものだとプロローグで述べているが、
「私の解釈では」「と思われる」「縲怦ネ外考えられない」などの根拠の薄い直感的な推論や独断的な点が散見される。

統計もデータも割合で書かれている事が多くいまいち信憑性が薄い(この傾向は次回作の『文明崩壊』でかなり酷くなっている。
レビューを書かせてもらったので気になればそちらも参考にしていただきたい。

広範囲にわたりいろいろな事例を引っぱってくるのだが、
ほかの方も述べているように、
日本に関する記述は稚拙といわざるを得ない所があり、
なおかつ件の英語版に加筆された、
日本人についてのでたらめな追加章である。

もしも他の部分もこの程度の資料査読と解釈なのだとしたら全体としての本書の信憑性と主張は疑わしい。

英語版のウィキペディアにも本書の項目があり、
その決定論的な主張に非難が起こったとも書いてある。

ダイアモンド自身に対しても、
一介の鳥類学者に過ぎない人物が、
専門外の著作で非常に幅広く壮大な著述を行っている事に対する疑問もあるようだ。

マイケル・ガザニガの『人間らしさとは何か』の中では「でしゃばりの鳥類学者」と名前こそ出ていないがダイアモンド(の事だろうと思う)が皮肉られていた。

確かにダイアモンドの主張する、
単なる自然環境の違いが、
銃、
病原菌、
鉄を含む、
西欧の優勢を形作ったという主張自体がいささか表面的、
短絡的ではないかと思う。

究極的に言えば歴史とは複雑系の領域で、
可逆的に検証不可能なものなのだし、
いまある資料や直感だけでここまで推論を下していいともあまり思えない。

ある程度批判的思考(クリティカルシンキング)で読んだほうがいいし、

結論もあくまで一鳥類学者の立てた見解・仮説、
として捕らえるのがが妥当だろう。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

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