如何に盗むか?何故盗むか?
収録作品
「斑の虎を盗め」
「プールの水を盗め」
「おもちゃのネズミを盗め」
「真鍮の文字を盗め」
「邪悪な劇場切符を盗め」
「聖なる音楽を盗め」
「弱小野球チームを盗め」
「シルヴァー湖の怪獣を盗め」
「笑うライオン像を盗め」
「囚人のカレンダーを盗め」
「青い回転木馬を盗め」
「恐竜の尻尾を盗め」
「陪審団を盗め」
「革張りの柩を盗め」
「七羽の大鴉を盗め」

価値のない物、
誰も盗もうとしない物だけを依頼されてターゲットとするプロフェッショナル、
怪盗ニック・ヴェルヴェット。
過去に早川書房から散発的に出されたものと違い、
全87作の短篇を発表順に配列再編集し文庫化する企画、
まずはその第一巻。

個人的には翻訳ミステリを読み始めた頃に〈ミステリマガジン〉誌上で頻繁に紹介されていたこともあり、
ホックの数多あるシリーズ・キャラクターの中で最も愛着がある。
今回の企画は嬉しい限りだ。

如何にして盗みを成功させるかというハウダニットの趣向、
そして何故依頼者はそんな奇妙なものを欲しがるのかというホワイダニットの興味が二重に楽しめる。

本書の中ではとりわけ奇想天外な着想が光る「弱小野球チームを盗め」、
ニックの盗みの手際も見事な「プールの水を盗め」そして意外な真相がフーダニットとしても秀逸な「陪審団を盗め」がお薦め。

余計な要素を雑ぜず、
ひたすら知的なエンターテイメント作りに徹した短編ミステリの名匠ホック、
その業績に対する敬意が感じられる編集態度も素晴らしい。
怪盗ニック全仕事(1) (創元推理文庫)

その他の感想

十二夜
可愛い!娘のお気に入りです。
違いが判る
サイフォンろか器
気まぐれトンボの感想
うまく表現できませんが・・
基礎固めに
2巻求む!
向き不向きありかな
”たかみな”ポスター付き
お前を待っていたんだ・・・・・・。
期待通りのものでした。
知性はないが、隠蔽感はなく率直に事実を書いている感じ
やっぱ日本製は良いわ
どのサイズを選んだら良いか解りません
便利なはず…なのに残念要素が多すぎる
点滅しません。
コスパ高く、問題なく使用できています
受験生にはやっぱり
軽い、柔らかい、目立つ
原油価格急落の終焉
この時期 薬局にはないので重宝してます。
天性の歌声
データ化しない人にも
アクションは文句なしだけど
筐体の振動が.
百均にコスパで勝てない
ビジネス用に購入
鶴の折り紙に最適
やはり100分で名著は優れた番組です
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