確かに「もっと知りたくなった雪村」でした
雪村という絵師をご存知でしょうか。
全く知らなかったのですが、
描かれている姿が実に風変わりで現代のコミックにも通ずる画風ですので、
本書を手に取りしっかりと把握しました。


「西の雪舟、
東の雪村」と称されたそうで、
15世紀末ごろに常陸で生まれ、
86歳という生涯において、
常陸から小田原・鎌倉、
奥州とその活躍の場所を変えています。
室町時代末から戦国時代の世でした。
動乱の時代を生きぬいた異色の画家として記憶しておくべき人物だと思います。


本書の章立てと特集は、
第1章常陸時代、
特集1雪村は常陸で誰に学んだのか?、
第2章小田原・鎌倉時代、
特集2小田原、
鎌倉の豊かな絵画環境、
第3章奥州時代前期、
特集3雪舟と雪村、
第4章奥州時代後期、
特集4雪村に惚れ込んだ尾形光琳、
でした。


著者の小川知二氏は、
京都大学文学部で哲学科美学美術史専攻され、
茨城県立歴史館主任研究員を経て、
東京学芸大学教授になった方です。

雪村は禅僧でありながら、
物凄く多くの作品を残しています。
尾形光琳が雪村に惚れこみ、
模写したり、
題材を得たりしているのが本書に記載されています。


鯉のヒゲを手綱に踊り出る仙人を描いた「琴高・群仙図」、
風の吹くまま凧のように漂う「列子御風図」、
ユーモラスな「龍虎図屏風」、
まるでアニメのキャラクターを彷彿とするような「呂洞賓図」、
有名な賢人を描いた「竹林七賢図屏風」、
異形の仙人を描いた「蝦蟇鉄拐図」、
そして見た事も無い「踊布袋図」など、
見飽きない作品が次から次へと提示され、
驚きを持って最後の頁まで堪能しました。
面白い書籍です。
美術書という堅いイメージとは程遠いような魅力を持った図書でした。
もっと知りたい雪村―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

その他の感想

ちょっと贅沢なフライパンカバー
1年、長考の末購入
見るのが楽しみ
発展途上にある岩崎宏美の今後に期待したい
説明書が不親切、ネジは不良品もあり。キャスターは最悪。
これぞバイブル!
26.5cmですがMサイズが大きくて返品しました。
もっと明るい
いつもの洋服より大きめのサイズを選んでも大丈夫!
リプレイゲーとしては今ひとつだけれども面白い
Sオケはすごいぞ
普段着に購入
味も大きさもちょうどいい
三か月で壊れました。
一つだけ気になる点が
買い置きは必要なので
4:3の比率に注意
簡単装着でパワーアップ!
xXxトリプルX:再起動
インク容量
難解だが貴重な1冊
親子2代で読んでます
問題は思っているよりもシンプル
九死に一生
マスターピース
久々の菅野っぽさ
108cm、Kカップの巨乳が拝めるエロい写真集です
プレステ4のコントローラーに使用の為購入
悪くは無いが・・
読みにくいです。
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