7つの冒険
 この本は、
モンベルが発展する過程でなされた7つの大きな決断を中心に書かれている。

 7つの決断は、
7つの冒険でもある。
冒険は、
イチかバチかの決断ではなく、
正確な現状分析と経験、
知識、
科学に基づく予測に基づいてなされる。
それがなければ、
単なる無謀になる。

 この本では、
誰もやらないことをする、
やりたいことをする、
新たな挑戦、
得意な分野を作る、
知恵を出す、
発想の転換、
経営理念、
夢、
意欲、
情熱、
リスクマネージメント、
社会的支持、
決断などの言葉がキーワードになっている。
 その根底には、
「考える」ことがある。
智恵=哲学である。
本来、
あらゆることに哲学が必要だが、
日本ではこれが軽視されるか、
ないことが多い。
もともと、
日本にはphilosophyの観念がなく、
明治になって、
哲学という訳語が造語されたが、
結局、
日本では、
philosophyが根づかなかった。
現在でもそうである。
日本人がイメージする哲学とphilosophyは別物であることが多い。
philosophyはものごとを論理的に突き詰めて考える知的思考が基本になる。
経営や政治にもphilosophyが必要である。
philosophyのない企業や事業は市場から淘汰されるだろう。
長時間労働と厳しい管理、
マニュアル化、
上意下達、
がんばり、
低価格で「儲かればよい」というだけの日本企業は、
いずれ発展途上国の格安商品との競争に負けるだろう。
モンベルの経営哲学は、
「アルパインスタイル」ということのようである。

 また、
この本では、
企業が、
創造性と社会的貢献を通して、
国民から支持されてこそ発展できることが示されている。
この点は、
従来の日本の企業の最大の弱点かもしれない。


 事業も、
登山も、
生きることも、
共通するものがあることを考えさせられる本である。

  
モンベル 7つの決断 アウトドアビジネスの舞台裏 YS002 (ヤマケイ新書)

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