なぜ自分の「実績」について書かない?
生半可な知識で「首都水没」を警告する前に著者がこのような本を書くにふさわしい人物なのか非常に疑問です。
なぜなら江戸川区の土木部長時代の「実績」を具体的に知っているからです。
本書ではあれこれ問題点を指摘して意見を述べていますが、
行政マンのトップだった彼が江戸川区で具体的にどれだけ有効な水害対策を講じたのかほとんど紹介していないことを不思議と思いませんか?紹介すればたちまち矛盾してしまうので紹介できないのです。
たとえば江戸川区自身がハザードマップでもっとも安全とされたところにわずか全長100mをこえる程度の局所的な「スーパー堤防」をつくる理由を最後まで説明できませんでした。
そのくせ立ち退きに同意しない住民、
立ち退きが困難な高齢者など弱者まで強制的に排除する計画を進めました。
そしてそれは今年の7月3日にから「直接施行」が江戸川区によって実施され、
新聞やテレビなどで大きく報道されました。
そこまで江戸川区が事業の実施に固執する北小岩1丁目地区は国土交通省江戸川河川事務所が作成したシミュレーションでも最後まで水が来ないところです。
さらに江戸川区が事業を進めようとしている上篠崎地区や北小岩地区には本書で「長い歴史の中で多くの犠牲を払いながら、
試行錯誤を重ねた証」とまでその安全性を強調している「神社仏閣」がいくつもあり、
「スーパー堤防」事業のための移転に強く反対しています。
一方で著者が水没すると強く警告しているゼロメートル地帯はどうなのでしょう。
本書で「カミソリ堤防」と紹介されている堤防は貧弱なままです。
何より堤防では防げない内水氾濫や都市型の水害になんら有効な対策を講じていません。
その無策ぶりは今年9月の時間雨量100ミリ近くとなった豪雨で区内のゼロメートル地帯のあちこちが冠水したことで明らかです。
ゼロメートル地帯ではない北小岩や上篠崎地区はもちろん冠水していません。
本書を読んでわかることは著者がこうなることを知りながら敢て説明できないような無責任で理不尽な治水対策を担ってきたということです。
これでは「実績」をまともに紹介できないのも当然でしょう。
わずかに著者の「実績」でふれているのは局所的でつながらないのでは治水効果もない「スーパー堤防」をつくろうとしたことについて逃げ場の「命山」として役に立つとしていることです。
それならどうして水没するゼロメートル地帯から最も遠い場所に「命山
首都水没 (文春新書)

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インストールエラー
スソが短い…
漢さん
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