実験を通してミジンコを学ぶことで画期的な生き物教育を
 ローレンツの名著『ソロモンの指環』は「アクアリウム(水ソウ)」で始まっています。
そのこと、
生態系の大切さを飼育で学ぶことから生き物学が始まるという観点は示唆的でした。
実験でミジンコを学ぶという表題に魅かれて本書を読みました。
テーマごとの実験書というものはありますが、
ある生き物を包括的に理解するために多様な実験をするという実験書は少ないからです(ザリガニの例などがあります)。
さらにミジンコという小さな生き物で生態系という大テーマの勘どころが分かるというのも魅力的でした。
同様の企画はほかの動物群にも当てはまりそうだからです。

  花里さんの語り口は採集法、
飼育法から始まります。
緑色に「汚れた」水のほうが餌が豊富で良いというのは納得できます。
これはキイ・ポイントですね。
次に形態観察では観察技術の工夫(カバーガラスではさむ、
ワセリンを使う)が説明され、
かなりマニアックですが不可能ではない同定のポイントが紹介されます。
実験はそれほど簡易なものではありませんが、
成長(発生初期には眼点が2つあるのは知りませんでした)・成長への温度の影響・捕食者(魚)の影響(魚の匂いで小形の子を産む、
頭を尖らせる)・群集の変動といったテーマにそって、
科学的な実験データとして何が必要なのかが丁寧に説明されます。

 実験指南の書として久しぶりに良書に出会いました。

 岩波ジュニア新書『ミジンコはすごい!』は実験によって明らかになった特性の解説、
地人書館の『ミジンコ先生の水環境ゼミ』は湖沼生態系とミジンコの関係を解説した本です。
生き物びっくり実験! ミジンコが教えてくれること 生物と生態系のふしぎを実験から学ぼう!! (サイエンス・アイ新書)

その他の感想

子供の自由研究のまとめ用に最適
スマートビエラ TH-P60VT5にて動作確認
北欧、独、オーストリアなどの平和への祈りが込められた美しき風景画
書類の整理を考えるとこれかな
熱がこもりやすい
レプリカントを描きながらも、ヒューマニズムを感じられる映画
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あれま!?
画期的な内容、新時代の必読書です
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ズレる
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コンパクトサイズがお気に入り
すげー
組み立ても簡単
ことばだけのレシピ本。
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階段で1灯だけなら、60W球では下段が暗かったです。
神道は「宗教」ではなく「世界に通じる普遍的考え方」
意外と小さかった
友人のすすめ
仕事で使いました。
MacのサンダーボルトからDVIに
家族だから・・・
塗りの美しさに惹かれました
この値段で8個もついて助かりました
一度読んだら飽きる
エピソードと諸書の整理が楽しい一冊。
価格は結構変動します
米Amazonで買いました。
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