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戦略コンサルタント、外資系エグゼクティブ、起業家が実践した ビジネスエリートへのキャリア戦略

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参照データ

タイトル戦略コンサルタント、外資系エグゼクティブ、起業家が実践した ビジネスエリートへのキャリア戦略
発売日販売日未定
製作者渡辺 秀和
販売元ダイヤモンド社
JANコード9784478026663
カテゴリビジネス・経済 » 経営学・キャリア・MBA » 資格・就職・MBA » キャリアデザイン

購入者の感想

14.11.30
人材紹介会社にとって転職希望者は仕入れ商品に当たります。
現在のような売り手市場の転職市場では、
転職希望者を如何に集めるかが商売の成果を決めます。
そこでこの本です。
やたら、外資系企業や(外資系)金融、そしてインターネット系企業を勧めていますが、
何のことはない、
著者のクライアント企業が属している業界です。
そういう一面もあるということは頭入れておいたほうが良いと思います。

「35歳、女性、外資系のマーケティング部長。年収1600万円。」
の人は確かにこの時点では良い転職ができたように見えますが、
ここがゴールではありません。
彼女の前任の部長はどうなったのでしょうか。
そして、3年後、彼女の席は彼女同様な転職者に奪われてしまう危険もあることは
何も書かれていません。

外資系企業では確かに若くして高給を得ることも可能です。
その代わり、簡単に首を切られますし、
上司や本社の命令・評価は絶対です。
好き嫌いでの評価・抜擢など当たり前です。
一旦、外資に勤めることになると
日系企業に戻ることは難しくなります。
(待遇面や評価システムやマネージメント能力の違いで
日系では上手くやれない人になってしまったりします。)

そのため、外資系企業を渡り歩く外資系くずれとなってしまったり、
コンサル出身者の場合、実務対応能力が身につけられてない人も多く
そういった人は2〜3年でボロが出る度に転職せざるを得なかったりします。
実はこういう人は、人材紹介会社にとっては
何度も販売できる良い商品でもあります。

日系企業のエリートがどんどん外資に転職していると煽っていますが、
本流のエリートはあまり転職してません。
外資に行っているのはどちらかといえば競争に負けたエリートで
自分のプライドを維持するために(見返すために)
転職したり、
もしくは枠にはまらない変人や大物タイプが辞めているだけです。

14.09.24
 職業人生の形成に、昭和の常識は全く通用しない。近年は日系の大企業に就職しても、一流官庁のキャリア官僚であっても、転職は全く珍しくない。ビジネスパーソンの自由度は格段に上がっている。その背景として、事業部門ごとの閉鎖/売却や、官営事業の民営化も稀ではない事実が挙げられよう。 
 今後も自分だけは転職市場に無縁でいられると言い切れるビジネスパーソンは、いまどき皆無であろう。しかし、殆どの人が確たる指針を持てないでいるのではないだろうか。
 日本では、一流大学ですら、会社経営の経験が全くない定年間近の教授による経営学というような授業風景が日常茶飯事である。古典的なロングセラーのビジネス書を紐解くのもよいが、さすがに平成の日本というシチュエーションは想定されていない。
 では、我々はどうすればよいのか。
 本書が出版されると聞いて、すぐにアマゾンで予約した。キャリアコンサルタントとして業界で超一流として知られる渡辺氏は、これまでビジネス雑誌への寄稿は何度もしていたが、書下ろしの単著は初めてである。
 本書にある以下のアドバイスは、これまで私自身にはとても参考になった。いずれも渡辺氏が雑誌やブログなどで語っていたことであるが、具体的にまとまって述べられているのは実にありがたい。

・自分の好きな分野で頑張る。闇雲に頑張るのではなく、どこに労力と時間を重点的に費やすのかがキャリア戦略には重要である。
・興味が持てそうな分野には、いきなり転職するのではなく、何かの形でちょっとでよいから立ち入ってみる。自分に向かないと判断したら、早々に撤退すればよい。
・自分がやりたい仕事を引き寄せていくことは、キャリア戦略の枢要といいうる考え方である。そのための社内営業ならば、躊躇するべきではない。
・苦手な分野を克服するのは、大学受験ではたしかに得策であるが、キャリア戦略としては非効率になりがち。時間と労力が有限であることを忘れてはいけない。
・何の分野でもよいからその道の一流になり、意識的に自分の明確なウリをつくっていく(渡辺氏が言うと説得力がある)。

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